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2022年2月25日のブックマーク (6件)

  • 3000万のマンションを貯金ゼロで衝動買い。あれから11年。

    ふと思い出した。まだ若かった、胸を張って「20代」と言えた時に書いたあの日記のことを。 https://anond.hatelabo.jp/20101127001845 もうあれから11年以上が経っていた。早いもので30代の記録を残すことなくもう間もなく「40代」となってしまう。この日記がなんとかぎりぎり30代最後の記録として滑り込むことにはなるが。 こんなどうでもいいことが記録として残るのはいかがなものかという思いもあるが、それでも11年以上前に書いたあの匿名日記が、今もなおウェブに残っている事実に驚くとともに、また10年後、50才になってもこれを見返す事が出来るならばそれはきっと面白かろうと思い改めて記す。 ということで、およそ11年前に上記のエントリを書いた元増田です。アカウントは忘れたので何の証拠も示すことは出来ないけれど。 11年前に貯金もないのに衝動的にマンションを買って、それ

    3000万のマンションを貯金ゼロで衝動買い。あれから11年。
    hilda_i
    hilda_i 2022/02/25
    へー! よかったわね。フットワークの軽さが無駄な我慢で時間と心身の健康を失うのを予防し、収入アップにも繋がっているのかしら。
  • オタ友に結婚されてた(追記しました)

    追記見てない間にたくさんブコメついてました。 タイトルに関しては申し訳ない。キャッチーにしたくて…… 「そういうとこだよ」系の指摘があったが、そもそも女は「そういうとこだよ」と見限るのが早いので、無理と思われていたら10年も友人関係続かないです。ましてやネット発の友人なんて、いくらでもフェードアウトできるしね。 それから、月1で必ず遊ぶ関係ってかなり強いと思うのです。会社の人と仕事終わりに飲みに行くのと違って、環境が各々違う人間が日程合わせるわけです。それなりに気を許してないと無理だなぁ…… 4人とも最初に会った時は高校生のオタクどもでしたけど、社会人になってからはオタクな話ほとんどなかったからな……タイトルでオタ友とは言ったものの、ほとんどオタク関係ない友達と私は思っていたので、今回のは余計に悲しい感じです。 まあ後は、披露宴呼ばれなくても結婚したよという報告くらい欲しかったな…というと

    オタ友に結婚されてた(追記しました)
    hilda_i
    hilda_i 2022/02/25
    結婚式に人を呼ぶというのは、相手にけっこうな金銭的負担と手間を強いること。だから、お互い様と許し合えるくらいに交流が密であるか、強いしがらみのある相手しか、呼ばないものだと思うわ。趣味友には遠慮する。
  • みんなどうやって音楽見つけてるの?

    音楽が嫌いなわけでもないんだけど、その探し方が昔から全然わからない。 自分が音楽見つけるルートについて改めて考えてみたが、大体下記のような感じだ。 1. えげつないほど流行っているためなんだかんだで聞く 2. 店の中とかで流れてるものが気に入ったときに Shazam かける 3. CM の挿入歌 4. 見かねた友人がたまにいい感じの音楽をお勧めしてくれる 5. 上記のいずれかで見つけた気に入った音楽を同作者で検索 1. のえげつないほど流行っているというのは、当に滅茶苦茶流行っているときにしか発動しない。 感覚的には youtube 再生回数が 3000 万回を超えたぐらいでようやく自分のアンテナに引っかかって聞くという感じだ。 2.~4. はほとんど受動的なものでやはり供給はすくない。 5. も同作者の中でしか検索しないので発展性がない。 ちなみにここ数カ月で新しく知って気に入った曲は

    みんなどうやって音楽見つけてるの?
    hilda_i
    hilda_i 2022/02/25
    昔はお店で流れてる有線とMステとカウントダウンTVを情報源にしてたけど、今はテレビ観てないし、有線は高齢者向け懐メロに乗っ取られ気味なのであてにならず。アニメのテーマ曲をたまに聴くくらいだわ。
  • 女子大の寮にいた時、朝誰もいない共用キッチンで朝ご飯作ってたら、仲良かった4回生のクールビューティーの権化みたいな先輩に後ろから抱きつかれ恋に落ちた話

    おきな @Okinasdailylife 女子大の寮にいた時、朝誰もいない共用キッチンで朝ご飯作ってたら、仲良かった4回生のクールビューティーの権化みたいな先輩に後ろから抱きつかれ、耳元で「おはよう」ってだけ囁きそのまま目も合わさずに去って行かれて恋に落ちたという漫画のような経験談があります 2022-02-20 17:46:26

    女子大の寮にいた時、朝誰もいない共用キッチンで朝ご飯作ってたら、仲良かった4回生のクールビューティーの権化みたいな先輩に後ろから抱きつかれ恋に落ちた話
    hilda_i
    hilda_i 2022/02/25
    気軽にハグしまくる大学時代の先輩を思い出したわ。彼氏いるくせに罪作りな先輩の体温は常人よりもやや高めだった……。
  • 「ほら前に進んで」アザラシに励まされて5時間泳いだ男性が奇跡の生還

    アザラシにつつかれたとき、「この人間、困ってるみたいだ。ほら前に進んで」とアザラシに言われたように感じたと振り返っています。

    「ほら前に進んで」アザラシに励まされて5時間泳いだ男性が奇跡の生還
    hilda_i
    hilda_i 2022/02/25
    いい話だわ(´;ω;`)
  • 「男」は強くなきゃ、なんてない。|田中 俊之

    女性の生きづらさが社会全体の問題と捉えられるようになった現代。一方で、近年は男性の生きづらさにも注目が集まりつつある。今回お話を聞いたのは、男性ならではの問題について研究する「男性学」の専門家である、大正大学心理社会学部准教授の田中俊之さん。著書の執筆や対談などの多岐にわたる活動を通して、「日では“男”であることと“働く”ということとの結びつきがあまりにも強すぎる」と警鐘を鳴らしている。 「力仕事や危険な仕事は男性の仕事」「デートでは男性がお金を多く負担し、女性をリードすべき」「男性なら定年までフルタイムの正社員で働くべき」といった固定観念がいまだに強固な日社会。だが、近年はこうした旧来のジェンダーロールに異を唱え、男性ならではの生きづらさを訴える男性が増えている。彼らが訴える生きづらさとは、いったいどのようなものなのか。また、どうすればそれらを解消することができるのだろうか。 男女

    「男」は強くなきゃ、なんてない。|田中 俊之
    hilda_i
    hilda_i 2022/02/25
    利己から利他へといっても、後輩の人数がとても少ない、結婚しづらく子供が持ちづらい、世の中極端に個人主義、要は利他的行動をするための相手がいない、という状況では難しいわね。