三 日 月 @summer7moon7 @magomaggot 帰りの電車の中で読んだのですが えもくて、感動して泣きそうです。 本屋さんが通り過ぎた後で読んだ事を後悔しています。 無料で読ませていただいたこの話を手元に置きたいがために早く買いたいです。 2022-08-31 19:30:01
メルカリやネットの古本屋でマリア様がみてるや少年陰陽師やとある魔術の~の全巻セットについて調べていた ふと、何十冊も本を買って物語を追っていたのになんで本を手放すのかなと思ったが 長編の単行本を集めたコアなファンは紙の本から電子書籍に移行するのだなとわかった 少年陰陽師の作者は電子書籍の特典SSをつけているのだが、これは「長い間紙の本を買って集めてくれて読んでくれてありがとう。何十冊も刊行されて置場所にこまったファンのために電子書籍に特典つけますね」ということなのだろう 少年陰陽師、既刊56巻とwikiで出てきてこんなに買ったら本棚のなかでものすごいスペースとってしまうわ!!と思った 自分は中国地方で育ち、親がたてた一軒家で子供部屋を一部屋与えられ紙の本は好きなだけ所有することができた しかし、今は東京のマンションに住んでいて、それほど広いところではないし子供のものも置くため実家にいたとき
子どもは3歳と1歳。 共働きなので保育園行ってる。 在宅自営業なので今は家でのんびり仕事してるけど、 15時になったら夕飯作って16時にはお迎え… 嫌すぎる。憂鬱すぎる。 保育園向かう時毎日「嫌だ……」って思いながら自転車漕いでる。 私は割に仕事が好きで、仕事に対しては多少面倒とは思いつつ 「よし、やるか!」と気合いが入る。 育児に対しては全く気合いが入らない。 毎日「何とかやり過ごす」「子どもたちを死なせない」を目標に屍のように動いてる。 何でだろう…と考えると、 「何一つやりたくないから」という母親としてあるまじき言葉が浮かぶ… だって、 子どもに付き合ってプラレールや絵本読むのも、 喧嘩仲裁したり泣いてるのを宥めたりご機嫌取るのも、 作っても大体食べてくれないご飯作って、1人では食べないから食べさせるのも、 風呂後に走り回る子らを裸で追いかけ回して服着せるのも、 全然寝ない子どもたち
いや、単純に 「相手も仕事していて予定もあってヒマじゃないんだから、常にその立場を尊重しろよ。そんなん人として当然だろ」 という話ではあるんだが。 そしてこういうのは実のところ上司・上長相手のほうが相談の難易度は低い。 どんなに使えない部下でも、フォローするのが上の者の仕事なので。 でも同僚はそうじゃない。 先輩後輩関係なく職位が同じ場合、そのような義理は全く無い。 例えば、家族がいる上に仕事からオフまで色々やることがあって、かつそれらを自分が事前に想定していたペースで片付けたい≒邪魔されたくないと思っていたら? もし相談したい部分を詳しく知っているのがその人だけだったとしても、 「後輩にややこしい質問されたお陰で定時に上がれず、子供の迎えが遅くなったor妻から頼まれた買い物ができなかった」 とか、多分ありえないわけで。 そうは言っても 「お前この仕事何年やってんだ、そんくらい自分で考えろ
子どもの頃に読んだサバイバル術の本で「火の起こし方」を詳しく解説したページがあった 当時の私はとにかく好奇心旺盛で、「こんな方法で本当に火が起こせるのか」と試したくなり、かといえ勝手に試して火事にでもなったら父親に殺されかねないと思い、一番身近だった大人である小学校の担任の先生に「この実験をやってみたい」と、とても熱くプレゼンをした 林間学校を翌月に控えていたことと、すでに着火している私の好奇心に引き寄せられた数名のクラスメイトからの懇願もあり、「やる方向で検討するから、どんなもの必要なのかまとめて欲しい」と言ってくれた 当時の小学校では担任の裁量で自由な使い方をしてもいい「学活」という時間があり、そこでは主にドッヂボール大会やお楽しみ会などのイベントが開催されており、私が提案した「火起こし」もその学活の時間で行われることになった とはいえ、人数分の木の板と手頃な棒を調達するには調整がなか
9/1 コメントありがとうございます 最初にすいませんが、年はフェイクを入れました。もう少しだけ若いです... 悪いことをしてるとは思ってましたが、厳しいコメントを見て改めて感じました ひとつずつ読んでいってます。時間はかかるかもしれませんが全部読みます 本当にありがとうございます また報告します 9/6 今日、本人にはっきり伝えました ・お互いのためにならないので、こういうのは二度とやめてほしい ・付き合っている人がいる(嘘ついてごめんなさい) ・ご飯のことやほかのことを先輩に相談してみた どうなるかはわかりませんが、コメントをすべて読ませていただき、自分で決めました ご迷惑をおかけしました。ありがとうございます。 はてな歴は短いけど、ちょっと聞いてみたい。 とある先輩が気になっている。おなじ会社の。 期待しないでほしいのだが、私は若くはない。昭和でも平成でも行き遅れに近い年齢だ。異性に
太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)
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