群馬の原住民が近付かないような場所に因習から解放されたユートピアがあった感じというか。ま、それも今となっては過去の事。工業地帯の暮らしは景気に左右され過ぎるので、若い世代は仕事がなくて居着かないわ。
群馬の原住民が近付かないような場所に因習から解放されたユートピアがあった感じというか。ま、それも今となっては過去の事。工業地帯の暮らしは景気に左右され過ぎるので、若い世代は仕事がなくて居着かないわ。
ちなみに群馬は少子化の波が来たのがけっこう遅いんだけど、工業地帯だったので外部からの流入があり、元田んぼや元被差別部落などに作られた団地に地元とは地縁の無い人々が沢山住み着いたからだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230503204955 この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。 ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。 とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。 富山を出た理由はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門
https://anond.hatelabo.jp/20230504213833 https://anond.hatelabo.jp/20230508105315 増田で性嫌悪の女性に対する呪詛が注目を集めてるため忠告のために書いておく。世の中の男性たちは性嫌悪の女性に対する理解が足りなすぎている。 性嫌悪の女性は男性が思う以上にその症状を重く受け止めているし、あえてCOしないのはもちろん男性に嫌われたくないという気持ちもあるし、それ以上にCOするための勇気がないという場合がほとんどである。 性嫌悪になる理由は人それぞれだけど、一番に大きいのは過去に性加害を受けたケース。身近な信頼していた人から性加害を受けて以降、そういう行為を受け付けなくなったというパターンが非常に多い。 だからこそ、性嫌悪の人は同時に男性嫌悪も併発している場合があるんだけど、それでも恋愛をして、増田と付き合ってくれてい
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