小学1年から大学卒業まで、一貫して「今の子供たちは文章が書けない、自分の意見がない、自己主張がない、自己表現ができない」と言われ続けたけど、教育の場で求められたのは余計な事を言わないことと
小学1年から大学卒業まで、一貫して「今の子供たちは文章が書けない、自分の意見がない、自己主張がない、自己表現ができない」と言われ続けたけど、教育の場で求められたのは余計な事を言わないことと
トラバの増田たちは意図を理解して議論しているのに対し、ブクマかは意図が取れていないようですね。おそらく前提知識に違いがあります。 勝手ながら論点をまとめて知識を補足して良いでしょうか? anond:20230725121700 元増田は以下のような指摘をしています 1. いわゆるお気持ち長文が読書感想文フォーマットであること 2. 日本の国語教育は読書感想文に偏りロジカルライティングを教えないこと 3. 議論においてお気持ち長文を書いてしまう人が多いのは国語教育のせいではないか (以下、勝手な補足文章) お気持ち長文は読書感想文フォーマット普通、議論において文章は 事実(データ)/ 意見(考察)/ 結論 に分けて書きます。 文章は単純明快に。感想は書きません。 例えば「表現規制は犯罪抑制に効果があるか?」という議論においては 1. 事実(データ): 各国の犯罪率 2. 考察: 各国の表現規
家の近所の橋の歩道を歩いているときに、反対側の歩道から人が飛び降りるのを見た。 誰かが様子を確認して通報するかと思ったけど、車は止まらないし他の歩行者もいないので、我々が車を静止しつつそちら側に渡って下の様子を恐る恐る見ると、その人は河原で血を流して倒れていたので生まれて初めて119番に架電して通報した。 家で行う作業があったので、この場にいないとダメか、どれくらいいれば良いのかを聞いたら「5分くらいで到着するけど待てますか?」と聞かれたので、まあ5分くらいならと思い承諾したら消防・救急・警察が来て最後の鑑識と思われる人の事情聴取が終わるまで1時間くらい待たされて3回同じ事を話させられた。 飛んだ人は、最初は動いていたものの通報中に動かなくなってダメかなと思ったけど、現場の会話からはまだ生きているようだった。救急車のサイレン音が帰宅後に聞こえたので、搬送開始は発生から1時間20-30分は経
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