とにかく、子供らと漫画アニメ小説で交流しようとすると私のハートが抉り込まれてもたないので、お互い趣味は相互不可侵にしましょうって言って……るのに、知らないうちに私のBL蔵書が読まれている。
一方上の子は『地縛少年花子くん』と『世界一クラブ』にはまっており、暇さえあれば側に寄って来てそれらを声に出して読みながらデュフフコポォフォカヌポゥしてて、私の心の古傷が痛むわ。剥き身の女オタクこわい。
うちの子らは漫画を読んでてわかんない所があると、すぐに私に聞いてくる。毎日国語の問題を解かされてるみたいでつらいわ。
この記事で書きたいことは、以下のようなことです。 ・もちろん程度問題ではあるのだが、子どもは「親が見せたくないコンテンツ」をどうにかして摂取しつつ育つものであって、そこを制御しようとしても無駄 ・子どもの「観たい」「読みたい」「聴きたい」という欲求には基本介入しないようにしている ・ただ、コンテンツそれ自体ではなく、コンテンツで描かれている行為や内容について、子どもに勧められて摂取した上で、気になる点があれば自分の感想として表明している ・そのためにも、子どもと「感想のチャンネル」を保持しておくことが大事な気がする ・子どもが楽しんでいるコンテンツを自分も楽しむことによって、今のところいい感じのチャンネルが保持出来ている気がする(もちろん、親が知らないところで摂取しているコンテンツもあると思うし、それにどうこう言うことはない) ・「批判はコンテンツの否定ではない」ということも伝えている ・
人類、他人の結婚には無駄に厳しいもんだけど、だからってそこに「グルーミング」っていう棒があったので都合よく使って人を殴っておいて、自分は正しいみたいに言ったらダメじゃない。
実は3週間ほど前に書こうと思ってたんだけど、時間なくて書けなかった。そしたら超タイムリーになっちゃって、いいんだか悪いんだか……。 記事そのものよりブクマにご注目ください。 bunshun.jp www.oricon.co.jp anond.hatelabo.jp 自分はこの「ハライチ」、コンビも一人ごとの固有名詞も存じ上げない(見たかもしれんが印象はゼロ)ので、3週間ほど前に書こうとしたのはもちろんこの話ではない。 人気有名ドラマで、この話が映像化されたから、それに合わせて書こうと思ったんだ。 きのう何食べた ジルベールと12歳で知り合った小日向(グルーミング)? 10月31日。筧史朗(西島)と矢吹賢二(内野)はハロウィンパーティーに招かれ、盛装で小日向大策(山本耕史)と井上航(磯村勇斗)の家へ。 凝ったコスプレの出迎えに対し、史朗と賢二は普通のスーツだが実は裏設定が。さらにパーティーの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く