ブックマーク / mainichi.jp (2)

  • 和歌山電鉄:招き過ぎた猫駅長 「たま」目当ての車が殺到--貴志駅 - 毎日jp(毎日新聞)

    の駅長「たま」が勤務する和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)周辺で、車を使った観光客が増え、無断・違法駐車が問題化している。一時は廃線の危機にあった同線は、たまが客を招いて利用客が約1割増えたが、「車招き」という思わぬ余波も招いた格好だ。駐車場を整備すれば、電車ではなく車での来訪を促すことにもなりかねず、同社は対応に苦慮している。 たまが駅で「勤務」する月~土曜のうち、土曜や祝日、長期休暇には観光客が殺到、駅前の空きスペースを車が埋める。大型観光バスが訪れたこともあった。近畿だけでなく、東京や九州地方のナンバーも。民家の前や狭い道をふさいで駐車する不心得者もいて、同社は今春から交通整理員2人を配置した。 貴志駅は沿線住民が通勤や通学に使っており、駐車場はない。同社は5駅離れた伊太祈曽(いだきそ)駅前駐車場(1日200円)に車を止めて貴志駅まで電車で乗り継ぐパーク・アンド・ライド

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    hima238 2009/08/29
  • 雑記帳:犬「わさお」に住民票 観光貢献で青森・鰺ケ沢 - 毎日jp(毎日新聞)

    住民票を手にした菊谷さんと「わさお」=青森県鰺ケ沢町町で2009年8月10日午後1時35分ごろ、塚弘毅撮影 旅行者のブログなどを通じて全国的な人気者になり、観光PRに貢献したとして、青森県鰺ケ沢町は10日、秋田犬とみられる犬「わさお」(雄、推定2歳)に住民票を授与した。 飼い主のイカ焼き店経営、菊谷節子さん(65)が2年前、捨て犬を拾って飼ってきた。旅行者が「ぶさかわいい(不細工だが可愛い)」とブログで紹介、一目見ようと各地から見物客が訪れるようになった。 「町民」にまでなったわさお。菊谷さんは「息子が頂いたようで胸がいっぱい」と感激の様子。町では特別観光大使も検討中で、「癒やしの町としても売り出したい」と、犬の光明で夢を広げている。【塚弘毅】

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    hima238 2009/08/11
    住民票
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