そのときの筆者の心理を説明するならば、いわゆる「魔が差した」とでも言うのだろうか。普段からキーボードには並々ならぬ関心と無駄とも思えるコダワリを持つ筆者なのだが、なんとMicrosoftのキーボードを購入してしまったのである。 いや、別にMicrosoftのキーボードを非難するつもりなどまったくなく、むしろWindowsユーザーにとって便利な製品をリリースしていることは認識している。だがキータッチなど「作り」へのコダワリを考えると、まず候補には入らないというのがMicrosoft製キーボードの立ち位置ではないだろうか。 だがそのときは状況が違った。ブログでも書いたが、丁度WILLCOMのW-ZERO3を購入し、受け渡しの時間までヨドバシ―アキバの店内を散策していたときだったのである。 以前からいろんなキーボードに手を出してきた筆者だが、ひとつだけ手を出していなかったジャンルがあった。それが
バッファローは9月27日、Skypeフォンを内蔵するUSB接続キーボード「BKBU-SKJ109/SV」を発表、10月上旬より出荷する。価格は6600円。 BKBU-SKJ109/SVは、USB接続対応の日本語109配列キーボードで、本体右側にハンディタイプのSkypeフォンを内蔵。1ポートのUSB接続でキーボードとSkypeフォンを同時に利用できる。 また、キーボード上部にはWebページ操作やマルチメディア操作用のホットキーを装備する。本体サイズは498(幅)×205(奥行き)×28(高さ)ミリ、重量は855グラム。対応OSはWindows 2000 Professional/XP。 関連記事 バッファロー、2.4GHz無線式のワイヤレスキーボード/マウスセット バッファローは、2.4GHz帯無線の採用により電波到達距離を最大10メートルとしたワイヤレスキーボード/マウスセット「BKBU
コンピュータユーザは新しいタイプのキーボードに適応できるだろうか。 ]/$!@<$![, yes. おっと、失礼。キー入力を間違えてしまった。正しくは、「Sometimes, yes.(場合によってはできる)」だ。実は今、FrogPadの片手入力キーボードを使う練習をしていて、間違って、Symbolキーをロックしてしまったので、その他のキーの入力がシフトされてしまったのだ。 FrogPadは、現在世界中で活躍しているキーボードを刷新する数少ない代替入力装置の1つで、20個のキーが手のひらサイズに納められている。まもなく発売になるこのキーボードは、クラムシェルケースに入っており、スマートフォンに装着し、小型ラップトップPC代わりに使えるようになっている。 このキーボードは、従来のものと比べると、確かに全体的には小さいのだが、それでも1つひとつのキーの大きさは19ミリ四方で変らない。「大きなA
Windows qwerty-frog Right hand download: frogpad.com/Frogpad-Right.exe Left hand download: frogpad.com/Frogpad-Left.exe AutoHotKey .ahk source code: https://github.com/clarkm/dupepad/tree/master/autohotkey Mac qwerty-frog MacOS 10.12 (Sierra) - MacOS 11 (Big Sur) and above: Install Karabiner-Elements first right hand download: click here to install, then click enable left hand download: click here
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