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2009年1月5日のブックマーク (5件)

  • どうして運のいい人はいつもツイているのか?…興味深い研究結果 : らばQ

    どうして運のいい人はいつもツイているのか?…興味深い研究結果 いつも運のいい人、いつも運の悪い人がいます。 ツイている人は、なぜかここぞというタイミングで正しい場所にいるものです。 こういった幸運・不運に差がつくのはなぜなのか?ツイていない人もラッキーな人になれるのか? このことをイギリスの大学が調査し、興味深い結果が出ていました。 ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン博士は、今から10年前に幸運について調べてみようと思い、自分がいつもツイていると思う人、いつもツイていないと思う人に、連絡をしてくれるよう新聞に広告を出しました。 何百人もの人がボランティアとして参加し、いろんな人を面接して話を聞いたり、彼らの経験を尋ねたりして、人々の生活を調査したそうです。 幸運な人が常によい機会に恵まれ、不運な人が機会に恵まれないのは、彼らの行動や考え方に原因がないかを確認する実験です。 ま

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  • 感動さえ覚える世界の「気になる木」の写真20枚 : らばQ

    感動さえ覚える世界の「気になる木」の写真20枚 先日、知人から屋久島の縄文杉を見に行って感動したという話を聞いたのですが、人の寿命をはるかに超える樹木は神々しくさえあります。 この地球(ほし)には、まだまだ見たことも無い木がいっぱい存在します。 過酷な環境を生き抜いたり、生命を育んできた、そんな気になる木の写真をご紹介します。 何かが産まれてきそうな、幹が膨らんだ木。 自然と人の手による調和。 明らかに邪魔ですが、切り倒さず残しているところに粋を感じますね。 異国情緒というか、異星のような感じすら…。 霊が宿っていそうな古木。 人がいなくなったあと、遺跡の主人は樹木だったのでしょう。 穴を開けたのか、自然に開いたのか。 むりやり坊ちゃん刈りにされた気分。 ひねっても育つ生命力。 むすんでひらいて。 いかにも雨が少なそう。光合成は間に合うのでしょうか。 砂漠で半分枯れかけても、大樹に育つその

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  • Dark Roasted Blend: Lebanon: Switzerland of the Middle East

    Best of 2022/16; Best of 2015/14; Best of 2013; Best of 2012; Best of 2011; Best of 2010; Best of 2009; Best of 2008; Best of 2007; Feel-Good Issues Link Lattes About us Contact us by email Suggest a link Privacy Policy Most Popular on DRB: Dangerous Roads of the World, 1-6 Steampunk Series Retro Future! Extreme Weather Abandoned Places & Urban Exploring Magnificent Fractals Weird Signs Optical Il

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  • Cute?

  • 人権という迷信 - 池田信夫 blog

    きのうの記事がわかりにくかったようなので、少し補足しておこう。「基的人権」を信じる人にとっては、人権を売買するというのは許しがたい発想だろうが、そんな不可侵の重大な権利が「生まれながらに万人に等しく与えられている」というのは、根拠のない迷信である。そもそもこれは事実の記述なのか価値判断なのかも不明だ。 事実としては人が遺伝的に人権を持って生まれてこないことは明らかなので、これは「政府が人々に人権を与えるべきだ」という価値判断だろう。しかし生まれた瞬間に、すべての人に同じ権利を政府が賦与すべきだという根拠はどこにあるのだろうか。こうした自然権の概念の欠陥を最初に指摘したのは、エドマンド・バークである:私は、各個人が国家の運営において持つべき権限、権威、指揮などを文明社会内の人間の源的直接的な権利に数えることを拒否する。私の考察対象は文明社会の人間であって、これは慣習(conventio

    himadatanode
    himadatanode 2009/01/05
    人権ってのは経済学っぽくいうならどこまで不公平でも条件を飲むかというゲームの理論の一種なんじゃないかな。