50枚入りなどのCD-Rを買うと、CDのケースが付いていないので、焼いたCDを入れるケースを探しまわることになります。 どうしても空のケースが見つからないことも多いと思います。 そんなとき私がいつも使うのは↓で紹介されている、紙のケースです。 これはコピー用紙さえあれば作れる(広告でも可)上に、同時に2枚収納できるので重宝します。 しかも薄いので収納場所も小さくて済みます。 よくCDやDVDを焼く方は是非使って見てください。
CD-ROMメディアで提供されているプログラムやデータ、情報などにアクセスする場合、通常はコンピュータに装備されているCD-ROMドライブを利用する。だが小型のノートPCなどではCD-ROMドライブを備えていないものも少なくないし、複数のCD-ROMを利用する場合は、いちいち取り替えるのも面倒である。 このような不便さを解消する手段として、CD-ROMのデータをまるごとファイルに保存しておき、それを必要に応じて仮想的にコンピュータにマウントして使用するという手法がある。このような機能は一般に仮想CDなどと呼ばれ、有償/無償でこれを実現するソフトウェアが提供されている。本TIPSでは、マイクロソフトが提供している仮想CD用のソフトウェアを紹介する。なおCD-ROMの内容をイメージ・ファイルに変換する方法(リッピングという)についてはここでは触れないので、CD-R書き込みソフトウェアのマニュア
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