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Schemeに関するhimadatanodeのブックマーク (4)

  • SICP memo: FrontPage

    Structure and Interpretation of Computer Programs 計算機プログラムの構造と解釈 Harold Abelson ハロルド・エイブルソン Gerald Jay Sussman ジェラルド・ジェイ・サスマン Julie Sussman ジュリー・サスマン 日語訳:和田 英一 asin:489471163X Powered by wifkyrss.pl 0.11.1 RSS Generated by wifky 1.0.1.0 with Perl 5.008008 Modified by naoya_t using Text::Hatena 0.10 ☆はじめにお読みください ☆問題リスト // 未完リスト ☆リンク集 | ☆家との対応表 目次 1. 手続きによる抽象の構築 Lispによるプログラム 1.1 プログラムの要素 1.2 手続

  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

  • The Scheme Programming Language 2/e

    正誤表 2000年5月25日現在1件 目次 まえがき 訳者まえがき 1.はじめに 1.1.Schemeのシンタックス 1.2.Schemeの名前付け規約 2.Scheme入門 2.1.Scheme環境との対話 2.2.単純式 2.3.Schemeにおける式の評価 2.4.変数とlet式 2.5.lambda式 2.6.トップレベル定義 2.7.条件式 2.8.単純な再帰 2.9.代入 3.続Scheme 3.1.拡張シンタックス 3.2.さらに再帰 3.3.継続 3.4.継続引き渡しスタイル 3.5.内部定義 4.変数のバインド 4.1.変数参照 4.2.lambda 4.3.局所的なバインド 4.4.変数定義 4.5.代入 5.制御操作 5.1.制御操作 5.2.プロシージャの適用 5.3.逐次化 5.4.条件式 5.

    himadatanode
    himadatanode 2006/09/25
    なにやらドキュメントがダウンロードできる
  • Gauche WiLiKi

    Welcome to WiLiKi This is WiLiKi, yet another Wiki clone written in Scheme. (Wiliki is engineer'' in Hawaiian). If you see garbage characters, you may be using a browser that can't display Japanese characters. Just leave them alone. To test WiLiKi features, try SandBox. Development of WiLiKi is supported by SourceForge . [RDF Site Summary] WiLiKiへようこそ WiLiKiはSchemeで書かれたWikiエンジンです。 一応、多言語環境のイントラネット

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