少なくとも権利団体のためだけにあるのではない、と信じたい。 『著作権保護期間の延長問題を考える国民会議』という動きもありますね。本来守られるべき対象は何なのか、本当に著作者を保護しているのか、著作権は創作の邪魔をしていないか、作品の存在意義と利益権利を同じ土俵に置いて良いのか、etc.…が有識者や一般の人々の間で幅広く議論されることはとても重要かつ有意義だと思います。 阿呆で甲斐性も文才も無い私がここでその手の話題を書いたとしても、矛盾だらけでたぶん全く何の役にも立ちませんし…(^_^;) 私にできることは、少しでも良い方向に向かうのをささやかながら応援することぐらいです。 »追記 11月10日のkompfさんの記事と内容が偶然かぶりました。 私みたいにチャランポランな書き方ではありませんので、是非ご参照のほど。 記事単体のURL 音楽 コメント(2) トラックバック(0)