2018年5月19日のブックマーク (2件)

  • nmmn再考

    nmmn界隈はやばい。なにがやばいってやっぱご尊にばれないように行動しなきゃいけないという圧力がやばい。だから何重にもロックをかけたサイトがあるし、パスワードだってその界隈に精通してる人じゃないとわからないものが多い。Yahoo知恵袋でnmmnのパスワードについての質問が多数寄せられてるのもやばいしそれに対してこういうところで聞くべきではない、わからないのならそのサイトを見る資格はないという返事をする人もやばい。 「何がやばいんだよパスワードが流布することのほうがやばいじゃん」と思うと思う。それは正しいと思う。ただこの「やばい」はサイトが晒されたらやばいとか、パスワードが流布したらご尊に迷惑が掛かりうるとかそういう質のやばさではない。もしかしたら薄々気付いている人もいるかもしれない。nmmn界隈が今のまま過度に閉鎖的な体質を持ってるとマジでやばい。 どうやばいと思ったのかを簡潔に伝える

    nmmn再考
    himakao
    himakao 2018/05/19
    増田で書く時位は隠語使わず一般人に伝わるように書けよ
  • 一回倒れたラノベ作家がアンデッドっぽく起き上がるまで|佐伯庸介|note

    (作者より)ええと、これから語ることは、自分語りのようなものだ。十年以上ライトノベル市場から離れていた人間が、どうやって細々とはいえ戻ってきたのか、という話だ。 何かの足しになるかは疑わしい。ただ、消える作家は今も昔も多い。これを書いている自分とて、また消える可能性は大いにある。でも、誰かの参考にでもなればいーかな、と思って書こうと思った次第だ。 ——では、はじまりはじまり。 2004年のことになる。デビュー作の電撃文庫「ストレンジロジック」を書いた後、ぶっちゃけた話行き詰まっていた。 (リンクをクリックで商品ページに飛びます。今新品無いけどー!) いやずいぶん早いな! って言われるかも知れないけど、全く創作蓄積の無いままデビューしてしまった奴である。お許しいただきたい。 というか、ストレンジロジックの2巻がポシャったのである。原因はいくつかあるが、最も大きなところは自分の遅れだ。一応書き

    一回倒れたラノベ作家がアンデッドっぽく起き上がるまで|佐伯庸介|note
    himakao
    himakao 2018/05/19
    企画書出すのが不思議な感じ。