家の裏でマンボウが死んでるP タカハシヨウ @takahashi_manbo 現在2~30代の女性の4割は中高生の時「刹那」ってハンドルネームを使っていたので、嫌いな女性がいたら「刹那さん」って呼べば4割の確率で倒せます。
説明を入れて分かりやすくしてみました。村上さとこ氏の詐欺的な写真使用について、できるだけ多くの皆さんに知って頂きたいと思います。 @murakamisatoko https://t.co/9j8p7GihHD https://t.co/lrVmrGUOsV
このGigazineの記事が話題になり、さらにライブドアニュースに転載されたことで、「日本のVTuberがYouTubeで稼いでいる」という認識が広まったのか、気がつくとTwitterに「日本のVTuber」なるトレンドが生まれていた。 実際、一部のVTuberの配信には日夜高額スパチャが飛び交う。そうした光景を見て、VTuberに対して「ただゲームしてしゃべってるだけで金をもらえる職業」みたいな認識を抱いている人もいそうな印象がある。 とはいえ、実際そこまでイージーかというと、ごく一部を除けばそうでもないとは感じる。そしてそもそも、この「スパチャ文化」や「VTuberの稼ぎ」については、長らくオタクをやってる身からしても謎なことが多い。ライブドアニュースを見て「知らない世界だ!」と驚いた方々にはなおさらだろう。 なので、VTuberにおける「投げ銭と稼ぎ」について、自分でわかる範囲の知識
Vtuberにドハマりしている人間とホストにドハマりしている人間は似ている。 これはもうめちゃくちゃ似ている。私自身、ホストに800万くらい貢いだ経験がある。そして今、毎月Vに数十万投げるオタ友達に誘われてVを遠巻きから見ている。何かあるたびに赤スパチャを投げる友人は、それでも決して幸福そうには見えない、むしろ辛そうにも見える。私にはそれがなぜだか、わかる。 Vtuberとホストの一番の類似点は、意外に思われるかもしれないけど「一対不特定多数」だということだと個人的には思っている。「ホストは一対一じゃんでサービスしてくれるじゃん」と言うかもしれないが、実際にはホストは複数のお客さんを抱えている。その瞬間は私のことを見ていても、呼ばれれば別の女のところに行ってしまう。金を払って平等に相手をしてもらっているだけだ。不特定多数のお客さんの中の一人、それが私だ。 ホスト狂いがなぜ数十万、時には数百
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く