さっきテレビ見てたら「~みが深い」とか「~しか勝たん」っていうのがギャル語として扱われてたんだけど、なんかこういうの前にもあったよね。 上流がオタク語でやがて下流に流れてギャル語になるみたいな伝播構造あるのかな?でもなんで?
当院が、なぜスタッフの患者を時々発生させながらも、慌てて職員や関連部署の患者さんの一斉PCR調べても、どのケースでも当事者1名だけで済んできたのか、という理由について私が考えていることを述べていきます。 というか、これ自体実は既出ですけど。(古いフォロワーさんは知っている)
公開されているランク上位のジャンル傾向や感想コメントの熱を見ていると、 自分の作りたいものは世間の需要に合っていないんだな、と感じて辛い。 さらに言えば、 たとえ求められていたものだとしても、「結局、承認欲求充足のほかにはほとんどなんにもならない」のが、辛い。 技術力も知名度もある、界隈で活躍していたフリーゲーム製作者たちが、軒並み全年齢向け有料ゲームで苦戦しているのを見ると(おおまかな売上は販売サイトのレビュー数、いいね数などから把握できる)。 いくら、おもしろくても。 結局、私たちが作るものは「商品」としては求められていないんだな、と理解できて、むなしくなる。 食費や家賃や税金といった「生存のための出費」をせざるをえない製作者たちに、面白いゲームをプレイした対価が払われないってことは、 つまり、実は、死ねってことなんじゃないか、と。 極端かな。 よく考えて、時間をかけて作ったものなのに
先週末は、かなり注目の配信があった。 土曜日の相羽ういはと、日曜日の桃鈴ねねの3Dお披露目である。 どちらもアイドル志向の配信者で、初の3Dで見せた「歌いながら踊る」という恐るべき離れ業が、圧巻の一言だった。 暇な人は最初の1曲だけでも構わないので、リンクをたどって視聴することをオススメする。 ご覧の通り、ういはろーは豪華ゲスト勢揃いのミュージカル仕立て、ねねちは遊園地でのソロアイドルイベント仕立ての内容。 ういはろーは体育大学の新体操専攻ですか?と言いたくなるレベルのフィジカルお化けダンス。 ねねちは楽しさいっぱいのステージで観客が元気をもらえるというアイドルの見本のようなパフォーマンス。 どっちも演者のテイストがよく出ていて素晴らしかった。 これだけ多くのファンを惹きつける結果になったのだから、今後はこういう「動きで魅せる3D」もどんどん出てきそうである。 この場合、一番問題になるのは
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