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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (2)

  • 遺伝学者 「浮気性は遺伝する可能性あり」との調査結果語る (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    孫が自分にどれだけ似ているか、祖父母にとっては気になるものだ。子どもは自分に似ずに鼻が低いが、孫には鼻が高くなってほしい……なんて期待もあるだろう。このように親の持っている特性が子どもには表れず、孫にその特性が出ることを隔世遺伝という。しかし遺伝学者の中込弥男氏は、 「人間には全部で2万4000の遺伝子があり、たまたま持っている要素が表に出ただけのことですから」 と話す。子どもは親から遺伝子を受け継ぎ、その遺伝子を孫が受け継ぐ。中込氏によれば、関係している遺伝子の数が多ければ多いほど特性は遺伝しやすいという。 「例えばがんは2076、肥満は389、アルツハイマーは275の遺伝子が関係していて、かなり遺伝との関係があるとみられます」 ちなみに中込氏によれば、「浮気性」も遺伝する可能性があるという。 「ネズミの実験では、交尾した後にすぐに別の雌を追いかける雄と、一夫一婦型の雄がいるこ

    himakohs
    himakohs 2011/10/17
    浮気性をどう捉えるのか?浮気性だから浮気をするとは限らないし遺伝と証明するのも難しいと思う。男はみんな浮気性と思ったほうがいいけどね。
  • 謎多きシーラカンス、寿命は百年以上? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    シーラカンスは種として見た場合に世界最古の魚類の1つだが、個体レベルで見ても長生きであるらしい。この原始の魚は100歳かそれ以上まで生きられるとする最新の研究が発表された。 1938年にアフリカ沖で1匹のシーラカンスが発見されるまで、専門家の間ではこの魚は、他の有史以前のさまざまな魚類と同様に、6500万年前に絶滅したものと考えられていた。  ひとたび再発見された後は、インド洋西部と太平洋西部の一部の海域で、まとまった数のシーラカンスが確認された。この2つの海域の個体群に相互の関係があるかどうかは謎とされてきた。 「この魚の捕獲は続けられたが、生息数がどのくらいかとか、もしかしたらこれらの種は別の海域から流れ着いたものではないかとかいった、個体群全体に関することは何も分からなかった」と、今回の研究を率いたハンス・フリッケ氏は言う。フリッケ氏は動物行動学の専門家で、以前はドイツのブレー

    himakohs
    himakohs 2011/06/12
    謎の解明が待ち遠しい
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