2020年9月1日のブックマーク (1件)

  • 親知らずを抜歯するだけの筈が・・ - ヒロニャン情報局

    それはただ親知らずを抜歯するだけの施術のはずでした。 既に親知らずの抜歯は二度経験済で、親知らず自体の生え方もまっすぐ伸びた状態で、歯科の先生からも「すんなり抜けるでしょう」と太鼓判を押されていました。 ところがどっこい、開始から一時間経過しても未だに抜ける気配はありません。 そうこうするうちに、親知らずの辺りにだんだん痛みが出始めました。 先生にそれを伝えると、追加で麻酔の注射を打ってくださりました。 ところが麻酔は全く効かず、歯を引っ張れば引っ張るほど痛みは増します。 2時間ほど経過し、その間ずっと口は開きっぱなしなので、顎も口の周りも痛み始めとても辛いです。 最終的には担当の先生から院長先生にバトンタッチし、それでも親知らずは抜けることはなく、痛みはどんどん増し私は疲労でぐったりし始めたため、その日はいったんそこで終了となりました。 でも当に辛いのはここからでした。 アーム先に備え

    親知らずを抜歯するだけの筈が・・ - ヒロニャン情報局