女優・宮崎あおいの夫で俳優の高岡蒼甫に不倫騒動が巻き起こった。 女性週刊誌「女性セブン」が12日、高岡蒼甫とグラビアアイドル金原あすかとのとの手つなぎ泊として写真付きで報じている。 2007年6月15日に電撃結婚し2人の知名度の差から高岡蒼甫自ら“格差婚”と呼んでいた。 宮崎あおいはこの日、都内でイベントを行い「仲良くやってます」と報道を一蹴した。 同時に金原の事務所も友人関係を強調した。 「女性セブン」によると、高岡蒼甫の誕生日である2月8日を2日後に控えた2月6日、東京・六本木で開かれた高岡蒼甫の誕生日パーティー後に高岡蒼甫と金原あすかの2人は、金原あすかのマンションへと40分ほどタクシーを走らせた。 マンションに消えた高岡蒼甫が再び姿を現したのは、約3時間後の午前8時ごろだったという。 金原の所属事務所は、高岡蒼甫と一緒に帰宅したことは認めつつ、高岡蒼甫が酔っぱらっていたために玄関先
2月22日に行われるフェブラリーステークスに出走登録していたダイワスカーレット(牝5、栗東・松田国厩舎)が脚部不安のため同レースを回避すると12日、管理する松田国調教師が発表した。 ダイワスカーレットは11日の追い切りではCWコースで変則の3頭併せを行い、軽快な動きを見せていた。追い切りを行った鞍上の鮫島騎手も絶好の感触を得ていた。 しかし、12日朝の調教前に左前肢の球節に熱を持っており、同下部に痛みを訴えていたという。 現時点では骨折や屈腱炎の兆候は見られないが、松田国調教師は「GI出走には支障がある」と判断し、回避を決定した。 フェブラリーステークス後のドバイワールドC(3月28日、GI、ナドアルシバ、ダ2000メートル)出走に関しては「状況を見て判断したい」と白紙を強調した。 前日に「ドバイワールドCに使おうと思っているので、今回がドバイで勝つためのヒントになれば」と、フェブラリーS
きさらぎ賞の有力馬のポイントをかきます。 【2番 ダノンカモン】 今週の動きが抜群。 前走は速い流れで脚を切らしたが、タメさえ作れれば切れる。 あとは距離だけが問題。 【3番 リクエストソング】 スッと好位を取れる器用さがあって、終いもスパッと切れる。 レースセンスも抜群。 こんなタイプはまず大崩しない。 追い切りでは古馬を圧倒した。 ここでも十分勝ち負けになるはず。 【4番 キタサンガイセン】 前走でのレースはまともに追えたのは1ハロン程度。 そんな前走でも余裕十分に前の馬を捉えた。 瞬発力は相当にある。 ヨーイドンの決め手勝負濃厚のここなら持ち味がフルに生きる。 気配も良好。 【7番 リーチザクラウン】 前走では気分良く行き過ぎた分、終いの脚をなくしただけ。 本来、折り合いはつくし、タメが利けば終いは切れる脚も使う。 2,3走前の内容なら能力は断然。 攻め遅れはしたが、時計は上々。 心
人気モデルの押切もえが14日に大阪市内で、初の著書「モデル失格」の発売記念握手会を行いました。 人気モデルとして注目を集めるまでの不遇時代など、知られざる過去を綴った。 “大切な人”にもプレゼントしたそうで、「良い本になったねと言ってくれました」とプロ野球・巨人の野間口貴彦投手との順調な交際をうかがわせた。 この日はバレンタインデー 「今日はハッピーバレンタインになってます!」と笑顔満開で、チョコレートを渡した? の問いには「ハイ、そうですね」。 チョコレートは前日夜に仕事の合間をぬって手作り。 巨人のキャンプ地・宮崎に発送したそうで、反応は「送ったのでまだ…」と照れながら、幸せそうな笑顔を振りまいていました。 にほんブログ村
おバカキャラで人気のタレント木下優樹菜が15日、東京の南青山で開かれたケータイ小説「あたし彼女」の書籍発売記念イベントに出席しました。 自身の恋愛経験を語りました。 20代女性と30代彼氏との恋愛模様を描き、第3回日本ケータイ小説大賞などを受賞した話題作。 主人公のイメージに最も近いタレントとして選ばれた木下は、高校時代に「彼氏に『車のトランク開けて』と言われて開けたら、バラが100本ぐらいあった。愛されてましたね」と当時のモテぶりを告白。 「恋愛イコール成長! いっぱい恋愛して」と会場の若い女性たちに呼びかけた。 木下優樹菜自身はというと、前日のバレンタインデーは「1人でチョコフォンデュ作ってウチの犬と食べました。さみしいっすよ、マジで」と本気で嘆いていた。 にほんブログ村
タレントの安田美沙子が、3月22日に開催される「東京マラソン」に出場することが15日に分かりました。 去年の12月に初挑戦したホノルルマラソンを4時間24分55秒で完走。 あまりの好タイムで周囲をアッと驚かせたばかり。 「今度は4時間を切ってみせます!」。 34日後に迫った決戦の日に照準をピタリと合わせている。 マラソンを始めるきっかけは昨年の新年会。 そこで、ホノルルマラソンに出場した経験のある友人にマラソンの魅力を説かれ、「出た方がいい」と勧められたことだった。 昨年9月からトレーニングをスタート。 最初はジムで4~5キロを走り、徐々に距離を延ばして最終的には25キロまで走り込んで本番に挑んだ。 「最も苦しかったのは30キロぐらい。体にまったく力が入らなかった」と振り返るが、ボストン・レッドソックス岡島秀樹投手の6時間8分35秒を大きく上回る好タイムでテープを切った。 常夏のハワイで完
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