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Tipsとwindowsに関するhimefluteのブックマーク (6)

  • リモート・デスクトップ接続で縮小表示をデフォルトにする - @IT

    リモート・デスクトップ接続時に解像度を下げておく、という手段もある。ローカルの画面が1280×1024ドットの場合、リモート・デスクトップは800×600ドットで表示する、といった具合だ。しかし、接続後にさらにウィンドウを縮小すると、やはりスクロール・バーが表示されてしまうし、800×600ドット以上に拡大することもできない。 このような場合、リモート・デスクトップをウィンドウ・サイズに合わせて縮小して表示されるように設定するという解決策がある。表示内容が縮小されるので、文字などが小さくなり、若干見にくくなるが、スクロール・バーを操作することなくデスクトップ全体を見渡せるほか、リモート・デスクトップのウィンドウをより自由に配置しやすくなるので便利だ。 特定のリモート・コンピュータに接続するときに縮小表示する方法は、TIPS「リモート・デスクトップ接続の画面を縮小表示させる」で紹介している。

    himeflute
    himeflute 2009/09/24
    なにこれすごい便利!!
  • .MSIファイルを解凍して中のファイルを取り出す(msix編) - @IT

    .MSIファイルは、Windowsアプリケーションや修正プログラムの配布などで使用される、インストール・イメージ用のファイル形式である。この中には、.EXE実行ファイルやDLL、リソース、レジストリや各種セットアップ情報などが含まれている。このファイルはインストーラによって利用されるが、場合によっては、プログラムをインストールせずに、その内容だけを確認したいことがある。どのようなファイルがインストールされるのか調べたり、すでにインストールされているプログラム・ファイルのバージョンと比較したりするためだ。 TIPS「.MSIファイルを解凍して内部のファイルを取り出す(msiexec編)」では、Windows Installerの管理者ポイントへのインストール機能を利用して、.MSIファイルを解凍し、中に含まれているファイルを取り出す方法を解説した。ただしこの方法では中のファイルをそのまま取り

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:IPアドレスからホスト名を見つける方法

    TCP/IPプロトコルを使ったネットワークを運用する場合、IPアドレスホスト名は同一ネットワーク上で重複しないように管理する必要がある。TCP/IPでは、IPアドレスで通信相手を特定、識別しているため、お互いに異なるIPアドレスを割り当てておかないと、正しい通信相手と通信できなくなるためだ。 今どきのネットワークでは、IPアドレスの割り当てにはDHCPを利用するため、重複を避けることは難しいことではない。だがそれでも、例えばサーバとして利用するなら、管理しやすいIPアドレスを優先的に割り当てたいだろう。このようなケースでは、まず目的のIPアドレスが使われていないかどうか、もし使われているなら、どのPCに割り当てられているのかを調べる必要がある。 またネットワークのトラブルシューティング作業においても、IPアドレスの割り当て状況の調査が必要になることが少なくない。例えばあるプロセスが大量の

    @IT:Windows TIPS -- Tips:IPアドレスからホスト名を見つける方法
  • リムーバブルメディアを「自動再生」させない - 日経トレンディネット

    Windows XPでは、CD-ROMやMOなどのリムーバブルメディアをセットすると、メディア内にあるファイルの種類を調べて、「自動再生」するようになっている。例えば画像ファイルが入ったCD-Rがセットされたら、「コンピュータにあるフォルダに画像をコピーする」、「イメージのスライド ショーを表示する」、「何もしない」などといった選択肢があるダイアログを表示する機能だ。 一見便利な機能だが、いろいろなデータの混在したメディアをセットすると、メディア内の検索が始まり操作の邪魔になることが多い。特にファイル数が多いと、全ファイルの検索が終わるまでファイル検索ダイアログが表示され続けてイライラする。そこで、自動再生を停止させ、この検索ダイアログも表示させないようにする方法を紹介しよう。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit

    リムーバブルメディアを「自動再生」させない - 日経トレンディネット
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する

    *Sysinternalsから提供されていたnewsid.exeツールのような、ディスクイメージをコピーしてからSIDを強制的に変更するツールを使って環境を複製する方法は推奨されていません(現在ではnewsid.exeツールの配布は停止されています)。SIDの重複に関する問題やその背景については、TIPS「環境の複製にはnewsidではなくsysprepを利用する」を参照してください。 多数のクライアントコンピュータを導入展開したり、仮想マシン(Virtual PC 2004やVirtual Server 2005)上でOSを展開・実行するには、マスターとなるOSのディスクイメージを作成しておき、それを元にインストール作業を行うとよい。 (市販の)ディスクコピーツールを使ってインストール済みのディスクイメージを複製すれば(仮想マシンの場合は単なるファイルコピーでよい)、コンピュータ名の変更

    @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する
  • Windows TIPS INDEX ― @IT

    Tech TIPS(旧Windows TIPS)の目次ページは http://www.atmarkit.co.jp/ait/series/1751/ に移転しました。

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