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stationeryに関するhimefluteのブックマーク (2)

  • 消したい1行を狙って消せる! 5種類の“消し幅”を持つ消しゴム『ミリケシ』|ガジェット通信 GetNews

    コクヨS&Tは、5種類の“消し幅”を持つ消しゴム『ミリケシ』を5月13日に発売します。『ミリケシ』は、『世界一受けたい授業(日テレビ系)』などで知られるビジュアルデザイナー・馬場雄二氏が考案した、機能性とデザイン性を両立する新しいタイプの消しゴムです。 2009年、コクヨS&Tが消しゴムユーザーを対象に行ったウェブ調査では「ノートの文字を消すときに、狙った行だけでなく上下の行まで消えてしまう」「消す幅に合わせて消しゴムを使い分けたい」などの声が多いことが判明。このようなニーズに応えるかたちで作られたのが、5種類の消し幅を持つ『ミリケシ』です。 『ミリケシ』は、A罫ノート用(6mm幅)、B罫ノート用(5mm幅)、C罫・5ミリ方眼ノート(4mm幅)、手帳などの小さい文字用(3mm幅)と“カド”が放射状に並んでおり、それぞれの突起に消し幅を示す数字が表示されています。サイズはW22×H50×D

    消したい1行を狙って消せる! 5種類の“消し幅”を持つ消しゴム『ミリケシ』|ガジェット通信 GetNews
  • ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する

    普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある 就寝前や通勤中の電車内で、読書仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間にが閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”

    ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する
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