猛暑の夏を乗り切るために無農薬・無肥料・不耕起栽培の夏野菜でカレーを作って食べました。 自家栽培の夏野菜でカレー 猛暑が続きますね。そんな中、無農薬・無肥料・不耕起の畑で栽培し収穫した夏野菜を使ってカレーを作りました。 […]
2袋100円シリーズのミニトマトの種から育て畑に定植し8月6日に収穫をしました。種蒔き時期が遅かったせいで8月の初収穫となりました。ホーム桃太郎は、昨年半数以上が蛾による被害を受けて食べられなくなりましたが、今年はキッチン用のネットを被せて対策をしましたので、被せたトマトに対しては全数被害に遭うことがありませんでした。 100円2袋シリーズの種を1袋連結ポットに蒔き育苗して畑に定植しました。種蒔き時期が遅かったせいで8月に入ってからの収穫になってしまいました。定植時には、あまり認識していなかったのですが、定植して1ヶ月程経過しても大きく育たないことに気づき、種袋の説明を確認すると「矮性種(わいせいしゅ)の為支柱は不要」との記載を発見しました。 倒れ防止に、しっかりと通常のみにトマトのように篠竹を支柱にして麻紐で縛りました。しかしながら、矮性種と言うことでミニトマトのミニチュア版だったのです
酷暑中でもよく育つオクラが、収穫期を迎えました。今年は、自家採れオクラの種を5月の連休後から蒔き始めましたが、発芽せず4回目蒔きにしてやっと発芽しました。しかし、虫の食害で茎を食べられ双葉が地面に落ちる状態になりました。 4回目蒔きが全滅しましたので、何時もの100円2袋シリーズのオクラの種を購入して蒔きましたが、また虫食い被害で半分ほどが残るだけになりましたので、ホームセンターで丸オクラの種を購入して6回目の種蒔きをしました。 オクラの種蒔きから生育状況 昨年のオクラ栽培末期に種を採取し保管しておいて、今年の5月の連休後から1回目の種を蒔き始めましたが、発芽せず。種が悪いのか、それとも発芽適温に達してなかったのか定かではありませんが、1回目蒔きから約10日後に同じく昨年の種を2回目蒔きしました。10日経過しても残念ながら発芽せずです。懲りずに、最後の1サヤ分で4回目を蒔きました、するとま
北関東平野部の春ジャガ芋収穫は梅雨入り頃ですが、芽が出始めたジャガ芋の皮を畑に埋めて栽培しましたので、繁茂するまでに時間が掛かったせいか、葉が枯れるまで見守った結果は梅雨明け後になりましたので、やっと収穫しました。通常の種芋で栽培した芋は既に収穫が終わっていますので、春ジャガ芋は2回目の収穫となりました。 皮で栽培したジャガ芋デジマ 今回の、デジマの皮は倉庫で段ボール箱に入れて暗くしておいたのですが、芽が沢山出てしまいました。そこで、その都度、調理に使いながら皮を分厚くカットして少しずつ畑に埋めました。 最初の頃は、規則正しく1列に並ぶように丁寧に埋めましたが、確保した場所が少なくなると、バラバラに埋めてしまい、葉が生い茂っている内は場所を認識していたつもりですが、一部枯れ始めた茎葉が不明となりました。 それでも、秋になれば芽が出て繁殖を繰り返します。 梅雨明け後、極端な暑さが続いています
梅雨明け10日と言いますが、暑い日が続きます。暑い夏を乗り切るために栽培をしていたモロヘイヤが収穫時期を迎えましたので、収穫して湯がいてそうめんと共に食べました。モロヘイヤの隣の畝に昨年、自家栽培のズッキーニの種を保管し […]
つるなしインゲンが収穫可能になり収穫して食べました。梅雨入り前に1回目の直まきをして1週間後にさらに追加で直まきをしてその後、2週間ほどして3回目の直まきをしました。 つるなしインゲン栽培2024 つるなしインゲンは、サヤの筋が柔らかいため筋取り不要で食べられるのがメリットです。しかしながら、ツルありインゲンと比較すると1株当たりの収穫量が少なくて収穫期間が短いです。そこで、種蒔きをずらして収穫期間を出来るだけ長くすることが出来ればカバーできますね。 梅雨の最中と梅雨明け後には、比較的収穫量が多いのですが、お盆前頃になると暑さで花が落ちてしまい実が殆ど着かなくなります。それで、お盆過ぎ頃に開花が始まるような種蒔きにすればある程度の収穫が出来るのではないかと考えました。 1回目蒔きの種は、6粒蒔き5本発芽、2回目蒔きは同じく6粒蒔き5本発芽、3回目蒔きは18粒蒔きのつもりでしたが、19粒蒔い
ナスとキュウリの苗に梅雨入り前は、毎日のように水を撒いていましたが、梅雨入りして雨が降るようになってから夏野菜の生育が順調になりました。夏野菜の定番である、キュウリ・ナス・トマトを30年超耕作放棄していた畑で育てていますので紹介します。
今回も種は、2袋100円シリーズの1袋を使用しました。20株から30株有れば家庭菜園としては十分な量を収穫出来ます。種を袋から出して確認すると100粒をかなりオーバーしている状態でした。残っても来年の発芽率は高いそうです。 発芽率は比較的良いと言うことですが、全部蒔くのは多すぎると思い36穴連結ポット2個に蒔きました。種袋の説明書には苗ポットに3粒から4粒を蒔くと記載がありました。種が勿体ないので基本的に1粒にしましたが、2個~2個入ってしまった穴が複数個ありほぼ全数が発芽してしまいました。
春作のジャガ芋キタアカリの葉と茎が枯れ始めましたので、梅雨入り前の収穫に間に合せました。秋作のジャガ芋デジマと、春作を比較するには疑問がありますが、それにしても不作となりました。 春作のジャガ芋キタアカリ 今回栽培したのは、ホームセンターで購入したキタアカリ1kg入り税込み358円と昨年の秋収穫し残ったジャガ芋デジマ4個です。追加で、デジマの皮を植え付けました。 今回収穫したのは、ホームセンターで購入したキタアカリ1kg入り358円分だけです。デジマは、花が咲いている株や花が散って間もない株があります。葉と茎もまだ青々して元気なためもう少し太らせてから収穫します。 キタアカリとデジマを隣同士の畝に植えましたので、条件は同じとしますが、種類が違うため一概に比較できませんが、明らかにデジマに比べてキタアカリは背丈が小さくて出遅れ感がありました。
息子に捌かせました。刺身で食べる場合は、3切れ程度しか食べない方が良いと友人に言われていたことをすっかり忘れて、10数切れ食べてしまいました。 5~6切れくらいまでは、マグロの大トロより脂がのっていて、とても美味しいと食べました。しかし、7切れ8切れと食べるにつれて脂身が煩わしくなる。 箸が脂まみれになり摘まむのか困難になりテーブルに刺身を落とす。手が痺れてきたわけではありません。脂分のせいです。毒は一切無いらしいですが、脂分のがワックス効果になり排便がスムーズすぎてしまうらしいです。 10時間後の現在、何も体調に変化はありません。残りの切り身は、煮付けにして食べる予定です。 関連おすすめ記事
ホームセンターで昨年夏に種ニンニク4個入り2ネットを購入して、9月の25日に植え付けて梅雨入り前に収穫しました。比較的大きいサイズの60片を優先的に植え付け小さいサイズも勿体ないので別な畝に植え付けました。一般販売されているニンニクでしたら、小さいサイズは食用にしても良いのですが、殺菌消毒をしてあるらしくラベルの注意書きに食用不可と記載がありました。 高知産種ニンニク収穫 通常の植え方ですと5cmほど土を被せますね、そうすると1回または2回の土寄せが必要ですが、土被り約12から15cmにしてあるため土寄せは一度もしていません。 高知産との記載しか無く、品種名やブランド名の記載はありませんでしたが、暖かい地方ですので早生種なんだろうなと想像します。ですので、早めの植え付けで昨年9月25日に行いました。寒い地方の品種ですと早植えすると暑すぎて腐りますね。 ジャンボニンニクと中国産食用ニンニク
購入当時は、当然ながら葱坊主は出来ている様子はありませんでしたが、農産物直売所の店員のお母さんが仰るには、葱坊主が出来る前に慌てて出したとのことでした。早く食べれば問題ないが、畑に定植して育てることにしました。 案の定、多数がトウ立ちして葱坊主のオンパレードになりました。本来は、トウ立ちした時点で葱坊主をカットしますが、それでも、開花させて全うさせてました。いわゆる放置です。 茎の部分から、新しい葉が割って出てきてネギらしく見事に復活しました。複数本に分けつした後に収穫しますが、一本だけ残して収穫すると分けつして再度複数本収穫出来ます。循環栽培が可能ですが、水はけの悪さや連作障害が発生してしまうといつの間にか溶けて無くなってしまいます。回避策は畑を変える必要が出てきます。
povo2.0を以前からサブ回線として契約して使用していましたが、この度メイン回線として使用している楽天モバイル回線もpovo2.0に契約を変更しました。高齢者になり万が一の時に残された家族が苦労して解約するのは忍びないため、半年間トッピングがない場合に自動解約になるためpovo2.0に2回線共に契約変更しました。 楽天モバイルからpovo2.0へ契約変更 povo2.0は、ウェブサイトにて自宅に居ながらにして契約できますので、とても楽ですね。 以前は、電話番号引き継ぎして契約変更する場合は転出番号を取得してからでしたが、通信会社によって異なりますが、最近はワンストップで契約する通信会社にて完結するんですね。 povo2.0アプリをダウンロードしてから契約申し込み手順に従い、本人確認書(運転免許証)で本人確認しました。eKYCですので、免許証の画像を撮影して送付などの手間がなくて簡単でした
5月の連休中に種苗店にて購入したナスの実生苗が1番花をつけ始めましたので、30年超耕作放棄していた畑に定植しました。 昨年利用した畑の隣にも30年超耕作放棄していた畑がありますので、今年の夏野菜栽培をするべく、5月の連休前から整備を始めました。ヤブカラシの地下茎排除にかなりの時間を費やしました。畝立てするよりも体力を消耗しますね。 ナス定植 5月の連休中に種苗店にて実生苗の水ナス3本・千両二号ナス3本・黒陽ナス4本、各税込み90円と昨年よりも13円値上げとなりました。毎年、連休前に購入しに行っていましたが、今年は連休最終日に行きましたので売り切れているか心配しましたが、沢山並んでいて一安心しました。毎年、千両二号ナスと水ナスを購入していますが、黒陽ナスの実生苗も購入しました。 黒陽ナスは、背丈が少し小さめでしたがその他のナスよりも1本多く購入しました。数年前に、接ぎ木苗を購入して育てました
夏野菜の実生苗、ホーム桃太郎大玉トマトとステータス夏キュウリを不耕起の畑に定植しました。昨年も栽培しましたが、ホーム桃太郎は、トマトらしい風味がとても良かったため今年も種苗店にて購入しました。 夏野菜の栽培開始 昨秋の野菜栽培は、30年超耕作放棄されていた畑を利用しましたが、今年は別な30年超耕作放棄されていた畑を利用します。秋冬は家屋の陰になり日当たりが半分程度のため秋冬作の野菜には不向きでしたが、日が高くなると日当たりが確保されるため栽培することにしました。 今回種苗店にて購入したのは、ホーム桃太郎の実生苗5本とステータス夏のキュウリ実生苗3本、鷹の爪1本、ピーマン1本、シシトウ1本です。ナスは寒さに弱いため時期をずらして実生苗を同店で購入予定です。 4月の27日に、ホーム桃太郎の実生苗が売り切れになる前に購入しました。同時に、ステータス夏のキュウリの実生苗を購入。購入当時は、まだ蕾は
3月20日に定植した、春作のジャガ芋の芽欠き作業と引き抜いたジャガ芋の芽を移植しました。今回作業したのは、ホームセンターで購入したキタアカリ1kg入り税込み358円と昨年の秋収穫し残ったジャガ芋デジマ4個です。 春作のジャガ芋 今年の春ジャガ芋栽培は、ホームセンターで購入したキタアカリ1kg入り税込み358円と昨年の秋ジャガ芋デジマの残った4個を半割にして3月20日に定植しました。 通常の土被りは、3cmほどですが、深植えが好きなので土被り13cmから15cmで埋めました。 彼岸の頃になり暖かくなってきた頃でしたが、急な寒さで霜が降りる事態になると新芽が枯れてしまいますので、ポリシートを直接畝に被せて保護しました。新芽が出始めた頃までは、夜間だけポリシートを被せて昼間は外しました。 3月末頃は、風が強く吹いていましたので、ジャガ芋の株元に敷き詰めた刈草が飛ばされてしまいすので、真ん中に篠竹
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