捜し物をしている最中に、ちょっと気になったのでテスト的に記事にしてみます。WordPressに新たに追加されたカスタム投稿タイプですが、多少なりにカスタマイズ経験が無いとハードルも低くはない印象なので手っ取り早く作成出来る用にリスト化します。 便利なのにさほど深く浸透していない印象のカスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)やカスタムタクソノミー(タグに親子関係を持たせる的な機能)とかいろいろと不可解なキーワードで混乱してる方も多いような気がします。 個人的には理解の前にとりあえず触ってみるのもひとつの手だと思いますので、まずは気軽に追加してみてからどういったものか調べればいいかなと。(賛否両論あるでしょうけど僕はとりあえず触って失敗して学びたい人なので カスタム投稿タイプってなんだろう カスタム投稿タイプとは、WordPressにデフォルトである「投稿」という機能とは別の「投稿」機能を加
今朝、WordPressのレスポンスを向上させるプラグイン “WP Hyper Response” を作りましたので早速公開します。 このプラグインを使用した場合と使用していない場合の比較動画を作りましたのでご覧ください。 右が使用した場合、左が使用していない場合です。 画面中央にキャプチャソフトのウォーターマークが出ていますがご容赦ください。 この動画は、私が運営している フリー写真素材 :: Free.Stocker のページ表示テストです。 ブラウザキャッシュを無効にするため、Google Chrome のシークレットウインドウを使用しています。 それほど大きな違いは出ていませんが、プラグインを使用したほうが記事ページ(single.php)の表示が速いことがお分かり頂けるかと思います。 後半は管理画面のテストです。 どう見てもプラグインを使用したほうが速くなっていることがお分かりい
2014年8月22日 Wordpress WordPressを使ってWebサイトを作る際、自分のサイトならさほど気にならない管理画面も、クライアントに納品するのであれば少し手を加えて使いやすくしておきたいところ。少しデザインを変えるだけ、機能を追加・削除するだけで「オリジナル感」がでますよね。今回はそんなWordPressの裏側、管理ページのカスタマイズ方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの管理ページをカスタマイズ 目次 管理バーを消す コメントに「削除」「スパム」ボタンを追加 ログイン画面:ロゴを変更する ログイン画面:CSSを変更する 管理画面左上の「W」ロゴマークを変更 投稿画面の項目を非表示 サイドバーのメニューを非表示に フッターテキストを変更 ユーザープロフィールの項目を追加 ビジュアルリッチエディターを非表示 投稿画面のビジュアルリ
基本設定編 WordPressをブログとして利用するのであれば、基本的には、FC2やLivedoorブログといったブログサービスとあまり変わらないと思います。ここでは、Pingやトラックバックといった基本的な設定をご紹介します。 1ページに表示される記事数を設定 まず、1ページに表示される記事数を設定します。管理画面左メニューの「設定」→「表示設定」をクリックし、「1ページに表示する最大投稿数」の値を変更します。 Ping送信先の設定 Ping送信先を設定しましょう。管理画面「設定」→「投稿設定」→「更新情報サービス」にPing送信先を設定します。 Ping送信先は検索するとたくさん出てきますが、とりあえず以下に一覧を掲載しておきます。 http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates http://blogsearch.google.co.j
個人的には、リビジョンから記事を復旧したい場面はほぼ皆無なので…。 リビジョン機能はオフにしている。 《設定方法》 wp-config.phpに以下の設定を追記。 define('WP_POST_REVISIONS', false); ※別にインストール直後で無くとも構わないのだけれど、少し使った後だと、後々この設定を有効にしても既に保存されているリビジョンについては自動削除されず、削除する手間が面倒なので。 テーマ次第だけれど、確か3.x系の標準テーマであるTwentyTenも含めて多くのテーマで、既に削除済みの記事でも404ヘッダを返してないらしい。 何となく検索エンジンに嫌われそうな気がするので、存在しないページにアクセスした場合もステータス200を返している場合は、使用中のテーマの404.phpの最上部に <?php header("HTTP/1.1 404 Not Found")
このブログでNo,1のアクセス数を誇っている『絶対にインストールしたいWordPressプラグイン30個!』の記事ですが、今でも凄いアクセスを頂いています。 そして、そのアクセスを見るたびに思うのです。申し訳ない…と。 ブログを移転したり色々やっていたので正確な日にちは判らないですが、あの記事を書いたのはもう一年以上前だった気がします。今ではもう使ってないプラグインやもっと良いものが沢山あるんです。 というわけで、2011年にもなったことですし2011年版のオススメWordPressプラグインを一挙にご紹介したいと思います!その数も増えて何と30個から45個へグレードアップ!記事もなるべく読みやすくしたつもりです。 どれもこれもWordPressユーザーならかなりオススメのものですので参考にして頂ければ幸いです! それでは、少し長いので「続きから」どうぞ~! WordPress
5 Free Recommended SEO WordPress Plugins あまり知られていないかもなSEO関連のWordPressプラグイン集。 SEO対策用のプラグインは色々とありますが、検索してみたところ日本ではあまり情報がなさそうなプラグインが多かったので全て実際に試した上でご紹介。 SEO Rank Reporter 記事によると、3日毎に特定ワードでの順位をグラフ付で次のように表示してくれるのだそう。 若干検索エンジンに負荷をかけてしまいそうな点が気になりますが、順位が気になる人にとっては便利なのかも。 因みに試してみたところ英語のキーワードとかだと英語圏のものも含めた上でのランキングなのでランク外となるっぽいです。 SEO Content Control サイトの中でSEOに最適化されていないコンテンツを表示してくれるらしい。(descriptionsやカテゴリ、タグの
中小企業、店舗系のWeb制作が 個人的に最も多いので、そういった クライアントさんに頼まれやすい機能 を加えるWPプラグインのメモです。 大規模なWebサイトではまた別の需 要が出てくると思います。 羅列した全てのプラグインを入れる訳ではなく、「よく頼まれる機能」を補うプラグインをあげています。順不同。 WP-Add-quicktag 今更便利さに気がついた、という感じですが、最近よく使っています。基本的にはマークアップを補うプラグインなんですが、定型文の挿入に凄く便利なのでお勧め。こちらで設定してあげればクライアントさんはワンクリックで挿入できます。複数登録も可能なので重宝しますね。 addquicktag Ktai Style 携帯サイト作って欲しい!予算無いけど!みたいな要望があったとき、というか中小規模サイトの案件では多いのでKtai Styleは必須プラグインです。予算無いなら断
自動インストール対応など初心者にもWordPressを簡単導入レンタルサーバーをご紹介 エックスサーバー(X10) 当サイト申し込みNO1です。 月額1050円ながら本格的なサイトを目指すなら抜群の高性能と信頼度が評価されている。 ロリポップ 月額263円の最安サーバーなのになんと容量30GB! この価格で一通りの機能が揃っておりサクサク動作の穴場サーバーです。 X2(エックスツー) もう1ランク上の高性能レンタルサーバー、XキャッシュでPHPやMySQLをさらに高速表示させます。 さくらインターネット 目立った機能は特に無いが、とにかく安定したい方のためのサーバー、 諸先輩が多いので困った時はほぼ解決出来ます。 ミニム(minim) 月額350円で容量3GB!! MySQL10個使用可能でWordPress入れ放題、 しかも自動インストールで5分で設定完了
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く