2022年12月18日のブックマーク (2件)

  • どんな人にも居場所がある街「渋谷」|文・ガク(真空ジェシカ) - SUUMOタウン

    著: ガク 渋谷の街がけっこう好きだ。 渋谷のイメージというと、人がたくさんいて騒がしい。ファッションの流行に敏感な若者の街。ちょい汚いちょいワルい。そんな感じだと思う。 対して僕は暗くて内向的だし、服もほとんどネットで買う。ギャルは直接喋るよりコマンド選んで攻略する派。あんまり渋谷向きっぽい内面ではない。 それでもなぜ渋谷が好きなのかというと、学生時代の大半を渋谷で過ごしてきたから。僕の青春の地なのだ。初めは怖い街かと思っていたが、実際そんな事はなかった。 今ではすごく過ごしやすい。渋谷の空気が美味しいとすら感じる。数日登山とか行って帰ってきたら、スクランブル交差点で深呼吸して「空気うめ〜!」と言っちゃう可能性がある。 使い方を覚えれば可能性が広がる、Excelのような渋谷駅 この間久しぶりに電車で渋谷に行ってみた。渋谷には「ヨシモト∞ホール」、通称「無限大」というよしもとさんの劇場があ

    どんな人にも居場所がある街「渋谷」|文・ガク(真空ジェシカ) - SUUMOタウン
    hin_dareta
    hin_dareta 2022/12/18
    快楽天でコラムを連載しているのもあって非常にまーごめな文章ですね
  • 「今年のM-1はおでん屋でタバコ吸って観よか!」金属バットに聞いた、芸人人生のこれまでとこれから

    ▼ WPの文 ▼ 2001年に始まって以来、日のお笑い賞レースの最高峰と位置づけられている『M-1グランプリ』。テレビ放送される決勝戦に勝ち進めば仕事が何倍にも増すと言われ、その頂点に立つことを最大の目標に掲げる芸人は少なくない。金属バットもまた、吉興業の養成所・NSC在学中の2006年から毎回、欠かさず出場してきたコンビだ。 年々、着実に順位を上げてきた二人は、結成15年を迎えた今年がM-1に出場できる”ラストイヤー”。名実ともに優勝候補と言われていたが、まさかの準々決勝で敗退。奇跡的に敗者復活枠であるワイルドカードを手にするも、ファイナリストの切符を手にすることはできなかった。 小林圭輔(写真左)が19歳、友保隼平(同右)が20歳のときにコンビを組み、長い下積み時代を経て、アルバイトで生計を立てる日々から卒業したのは2019年。「芸人としてっていきたい」というひとつの目標をかな

    「今年のM-1はおでん屋でタバコ吸って観よか!」金属バットに聞いた、芸人人生のこれまでとこれから
    hin_dareta
    hin_dareta 2022/12/18
    ほぼ劇場でしか見られない、地上波はほとんどなし、映像はYouTubeかAbemaだけ。もっと色んなとこで見たいけどな