まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。
2011. 8. 2. 忘れ物処分に関する連絡を追記しました 2011. 7.19. ビブリオバトルのアーカイブを公開しました ビブリオバトルアーカイブ公開 ビブリオバトルのページにて、各登壇者の発表映像アーカイブと紹介書籍を公開しました。 (2011/07/19) 3/12 7:00頃,避難先である東京国際交流館にてインタラクション2011のクロージングを行い,また10:30頃に最後の参加者を見送り,日本科学未来館スタッフのみなさまと撤収作業を終えました. 避難先の東京国際交流館,迅速かつ適切な避難誘導を行って下さった日本科学未来館スタッフ,ご協力頂いた参加者,関係者みなさまに感謝致します. 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW ,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計
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