2013年12月6日のブックマーク (2件)

  • 『人に訊ねる勇気のない人間』にも、優しい仕組みづくりが必要なんじゃないか?っていう話。ただの弱者のサレゴトかもしれません。 - クレジットカードの読みもの

    世の中には何でも誰かに質問できる人がいる反面、私のように誰かに質問をするくらいであれば自力、もしくはGoogleなどを使って調べるという人間の2種類がいると思います。 私は残念ながら後者で、例えば店内でなにかを探している時でも、店員さんに『◯◯はお店のどこにありますか?』と聞くことが出来ません。基は店の中をウロウロして、どこにあるかを自力で探します(聞けば一瞬でわかるのに…です)。 また、クレジットカード払いが出来るかどうかの判別がつかないお店で『カード払いは出来ますか?』とも聞けません(汗)。 レジの近くにクレジットカード決済端末が設置されているかどうかをそっと覗きこんで判別をするか、べログをGoogleで調べて、カード払いが可能かどうかをチェックする感じ。残念ながらそれでもカード払いが出来るかどうかがわからなかったら、カードを使うのを諦めて普通に現金払いしちゃうことも多いです(あと

    『人に訊ねる勇気のない人間』にも、優しい仕組みづくりが必要なんじゃないか?っていう話。ただの弱者のサレゴトかもしれません。 - クレジットカードの読みもの
    hinaho
    hinaho 2013/12/06
    聞いたら恥ずかしいとか、怒られるとか、会社員になるとそういうのが余りにも多すぎて日常でも聞けなくなってる人多いと思う
  • 本気になれない人には「当事者意識」が足りない - Ust's Diary

    ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 *** このエントリで使っている「当事者意識」という言葉の僕なりの定義を追記しておきます。 まずベースにあるのは辞書的な意味で間違いありません。 自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚。 とうじしゃいしき【当事者意識】の意味 - 国語辞書 - goo辞書 これに加え、「適切な時に適切な危機感を持てること」「その場の自分の行動が及ぼす未来に想像力が働くこと」という意味を含みます。 詳しくは【気になれない人には「当事者意識」が足りない】への言及を受けて。 - ゆーすとの日記に書いておきました。 *** 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面――あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。その時心

    本気になれない人には「当事者意識」が足りない - Ust's Diary
    hinaho
    hinaho 2013/12/06
    こういう意識高い系は他人に押し付け始めると嫌われるので思うだけにしといたほうがいいのかもしれない。