2014年7月20日のブックマーク (5件)

  • なんで男女平等なら混浴にならないの?

    性別で差別したらあかんのやろ?それなら、混浴にしな。おかしいやん。男が女の風呂に入ろうとしたら、捕まるのは男女差別やん。なんで?男女平等なら、男にも女湯に入る権利あるんちゃうの?ポールヴァーホーベンの映画だと、男女平等の進んだ世界として、風呂も更衣室も一緒なん出てくるで?スターシップトゥルーパーズとか、ロボコップとか。ほんまは、女の腐ったようなフェミニストって、男女平等やなくて女の権利拡大しか考えてないんやろ?今はまだ男の方が立場上だから目立たないけど、男女平等が確立された後であいつら無茶な要求しよるで。あいつらが目指してるのは、男女平等やなくて、女尊男卑の世界やからな。ああ恐ろし、恐ろし。ツイートする

    hinaho
    hinaho 2014/07/20
    混浴の温泉に入ってちんこ勃たなければ主張してもいいよ
  • 1年ぐらい前から、

    ずっと気になっていた同僚の女性を、 やっとの思いで事にさそって飲みに行った。 仕事上の会話は時々するけれど、 部署も違うので、なかなか声をかけるタイミングがつかめずに 長い間、悩んでいたんだけど、たまたま、会社から外出する時に 一緒になり、今度ご飯でも、というと、すごくあっさり、 いいですね、行きましょう、と言ってもらい、そのあと、 約束をして、昨日、飲みに行った。 自分は、女性としての彼女が気になって声をかけているんだけど、 向こうは、会社の同僚との付き合いとしてOKしてくれてるんだろうな、 とは思うけど、意外とあっさり、いいですね、と返事してもらえたのは うれしかった。 事中は、 職場の話が中心になってしまったので、 (自分が、話題つくるのが下手なからなんだけど) 結局、自分の気持ちを言えもせず、相手の気持ちもわからないままで、 次の約束も、アドレスも聞かず、別れてしまった。 (ア

    1年ぐらい前から、
    hinaho
    hinaho 2014/07/20
    相手は無理して飲みにつきあったのかもしれないからあまりがっつかずに様子を見よう。挨拶だけきちんとすればいいと思う
  • 一番効率のよい婚活は大学受験

    大学生のころ、受講していた小熊英二先生の社会学系の授業で題目のような言葉を聞いた覚えがある。 確かに、その通りだと最近思う。社会人になると、出会いの機会も少なくなり、恋愛にも少し奥手というか、慎重になってしまう。積極的に会社の外や別のつながりを持とうと動かない限り、人間関係は広がらないし、選択肢も狭まってしまう。私のような人間のことだが、思っていたより、そういう人は多いらしい。 もちろん、現在はSNS婚活系のサービス、企画や業者、様々なものがサポートしてくれるものの、それに満足している人は少ないのではないだろうか。 そうなると、やはり人は周りの人間から相手を探そうとする。その時に、どれだけ自分の周辺に、もしくは、自分の周辺の周辺に、より良い相手がいるか、という問題に直面する。これを考えた時、やはり小熊先生の言っていたことは正しくて、現状の日では、まだまだ学歴重視の社会で、やはりより大学

    hinaho
    hinaho 2014/07/20
    さり気なく低学歴は躾がなってないってdisってる。
  • 転職して毎週3連休の仕事についたwwwwww : キニ速

    hinaho
    hinaho 2014/07/20
    羨ましすぎて死にたい。うちは毎日10時間×5で残業代でないしパワハラもあるよ!死にたいよ!!天国いいな!!
  • はるかぜ。親しさの誤認。お世辞嫌い。自覚のない無神経。 | ブログ運営のためのブログ運営

    はるかぜが指原にリプを送って返して貰ったのに、こういう無神経なリプをしたようである。 https://twitter.com/harukazechan/status/490489411860049921 おそらくは親しさのつもりなのだろう。 はるかぜ親子はお世辞を言うのが嫌いらしく、自覚があるのか無いのか、無神経な発言をするのである。 はるかぜと指原の薄い関係を考えた場合、向こうが親しさを感じるかというと、かなり疑問である。 指原も知力は低いにしても、対人関係は馬鹿ではないから、無遠慮さで距離を縮めたいというはるかぜ親子の意図は当然わかるわけである。 たとえば乙武ははるかぜの無遠慮さを寛大に受け止めるという立ち位置であり、はるかぜの無神経さで距離が縮まった成功例だが、乙武としても無神経さに寛容であることをアピールしたい意図があったのだろう。 お世辞を嫌って無遠慮に振る舞うのは、多動性が原因

    はるかぜ。親しさの誤認。お世辞嫌い。自覚のない無神経。 | ブログ運営のためのブログ運営
    hinaho
    hinaho 2014/07/20
    こういう人いっぱい居そう…