2017年11月18日のブックマーク (3件)

  • ルンバという名のベビーシッター | ギズモード・ジャパン

    現代社会における家庭の救世主といえば、ルンバ。家中キレイにお掃除してくれる上に、ペット感覚で癒しも与えてくれる最高のロボットです。ただ、ルンバができるのはそれだけじゃなかった…。 Video: YouTube/RM Videos ルンバはお掃除ロボであり、癒しロボであり、ベビーシッターロボなんだ! 1人3役、買ってソンはないな。 Image: YouTube Source: YouTube via Geekologie Andrew Liszewski - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)

    ルンバという名のベビーシッター | ギズモード・ジャパン
    hinaho
    hinaho 2017/11/18
    子供はいないからわからんけど、少なくともうちの猫たちはルンバが動き始めると逃げる
  • 手術しないといけないけど休みにくい

    アルバイト試用期間終わってからしばらくたった歯科衛生士です。 先日、腫瘍が見つかりました。 すぐ手術しないといけないけど、回復まで一カ月かかるそうです。 院長に入院のために一カ月休職を相談したんですが、求人広告をかけて募集するので即戦力の人がいたら一カ月後には雇えないかもしれないと言われました 復職できないなら休みません。 このまま手術やめますので、と言ったら不機嫌になって嫌味の連発してきたんです もし君がそれで再起不能になったら歯のお掃除の予約してる患者さんはどうなるの? 予約入れにくくなるだろ 俺なんか毎晩血反吐吐くほどブルーワーカーとして働いてるんやで。 腎臓だって悪いのに頑張ってるんやとか説教タイムになりました。 私は体壊しても働け治療断念しろと言う院長の患者ファーストの意見を聞いてなんだか病っぽくなり涙がでてきました。 ちなみに雇用契約ないんです。 溜息 使い捨ての私なんでしょ

    手術しないといけないけど休みにくい
    hinaho
    hinaho 2017/11/18
    いやいやほんとそれさっさと手術しよ。仕事するにも身体が資本やぞ!!!
  • 「じゃあ僕が」妻の姓に変えて分かった経済的不利益:朝日新聞デジタル

    夫婦別姓を選べない戸籍法は法の下の平等に反するとして、ソフトウェア会社「サイボウズ」(東京)の青野慶久社長(46)らが来春、国を相手に裁判を起こす準備を進めている。日人と外国人の結婚では夫婦別姓を選べるのに、日人同士だと同姓しか選べないという戸籍法の「法の不備」を突く訴訟になるという。選択的夫婦別姓にかける思いを青野氏に聞いた。 ◇ ――実業界では「青野慶久」で活動していますが、名は「西端慶久」。の姓を選んだ経緯は。 2001年に結婚した時、が希望したからです。一人っ子だったとか、ご両親が望んだとかではなく、「自分が『家に入る』というのがいやだ」ということでした。じゃあ僕が変えるわ、と。 当時すでに「青野」で上場企業の役員として名前も出ていたんですが、名前が二つあったら面白いと思いました。偵察のため、ライバル企業の展示会に申し込む時は実名を使った、なんてこともありました。 実は、

    「じゃあ僕が」妻の姓に変えて分かった経済的不利益:朝日新聞デジタル
    hinaho
    hinaho 2017/11/18
    これは本当によくやってくれた!と思う。理想論じゃなくて現実的に不利益被ってるもんな…