2020年4月9日のブックマーク (3件)

  • 「精製水どこにも売ってない」難病の子を持つ母親から悲鳴 品薄の理由は間違った「消毒液の作り方」

    息子は難病で人工呼吸器がないと生きられないのに、そのための“精製水”がどこにも売っていない――。精製水の品薄を嘆く母親のツイートが大きな反響を呼んでいます。編集部が投稿主とメーカーを取材したところ、品薄の原因は「精製水を使った消毒液の作り方」がメディアで紹介されたことと、さらにその情報が「誤って伝わった」ためであることが分かりました。 話題のきっかけは、ナーコ(@nakosan37)さんのツイート。息子の人工呼吸器に付属する加湿器の稼働に使う、精製水が手に入らないと訴えるものでした。 ナーコさんは朝から薬局など7件を回り、かろうじて500ミリリットル瓶2を確保。人工呼吸器が必要な患者にとっては「命に関わる」とし、「精製水の買い占めとかやめてほしい」と、苦言を呈しました。 精製水は人工呼吸器の使用に必要不可欠 編集部はナーコさんに詳しい事情を聞きました。人工呼吸器に付属する加湿器は、のどと

    「精製水どこにも売ってない」難病の子を持つ母親から悲鳴 品薄の理由は間違った「消毒液の作り方」
    hinapix
    hinapix 2020/04/09
    消毒を手作りしなくても石鹸で洗えばいいんだよ メディアが報道を止めれば収まる物も多い
  • 酔って猫さんの家に顔だけ突っ込んで寝落ちしたお父様と迷惑そうに出てくる猫様の姿に様々な感想「猫大迷惑w」「事件性感じる」

    ボンちゃん🍒🦩 @bon_the_fool おはようございます。 昨日の深夜に母から、酔ってネッコの家に顔だけ突っ込んでそのまま寝落ちする父の写真が送られて来たので載せますね pic.twitter.com/Qs6KkdslH8 2020-04-06 09:07:28

    酔って猫さんの家に顔だけ突っ込んで寝落ちしたお父様と迷惑そうに出てくる猫様の姿に様々な感想「猫大迷惑w」「事件性感じる」
    hinapix
    hinapix 2020/04/09
    狭い所に首突っ込んで落ち着くのはネッコだけじゃないってことですね(笑)
  • ビジネス特集 ニッポンの畳がまるでアートに?!岐阜・羽島の若き職人の挑戦 | NHKニュース

    皆さんがよく目にする畳は四角い形のものが一般的だと思いますが、この畳がいま進化を遂げています。“えっ、これが畳?”と驚くような畳を作り始めた若い職人が心に秘めた思いとは…。岐阜県にある老舗畳店5代目の挑戦の記録です。 (岐阜放送局記者 佐々文子) 8畳の和室に足を踏み入れると、そこに現れたのは龍。畳で作られているんです。 形も大きさも違う約200枚の畳を編み目の向きを変えて組み合わせることによって、光の当たり方で色の濃淡が生まれ龍が浮かび上がって見えるのです。 この畳を作っているのは、岐阜県羽島市の山田憲司さん(36)。150年余り続く老舗畳店の5代目で3年前に家業を継いだばかりです。 変わったデザインの畳を作り始めたのは知り合いからのある注文がきっかけでした。「ワゴン車の後ろに畳を敷きたい」というのです。家族でキャンプ場などに出かけた時に子どもがくつろげる空間にしたいという依頼でした。

    ビジネス特集 ニッポンの畳がまるでアートに?!岐阜・羽島の若き職人の挑戦 | NHKニュース
    hinapix
    hinapix 2020/04/09
    畳を好きな形に造形できる時代になったんですね。外国の方にも凄くウケそう。和をアピールする美術館などでも需要がありそうですね!畳のアート化いいと思います!