2021年6月2日のブックマーク (3件)

  • 「なおみのメッセージはうまく伝わっていない」大坂の会見拒否についてアザレンカ [フレンチ・オープン] | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp

    今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/戦5月30日~6月13日/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)を6-4 2ー6 6-3で退けた第15シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が、大坂なおみ(日清品)の会見拒否について意見を述べた。 「誰もが自分がしたいようにするべき。個人的には彼女と同じ気持ちではない。ただ、彼女のメッセージがうまく伝わっていないんじゃないかと思う。選手、プレス、大会の三者の関係はお互いに助け合って成り立っている。私たちはあなたたちを助け、あなたたちも私たちを助けてくれる。この関係がテニスの発展に欠かせない。あなたたちプレスがテニスをプロモーションしてくれていることには、いつも感謝している」 選手とプレスがお互いを助け合う関係が大事だと語った。ただ、選手のメンタルの状態が必ずしも会見に出られ

    「なおみのメッセージはうまく伝わっていない」大坂の会見拒否についてアザレンカ [フレンチ・オープン] | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp
    hinapix
    hinapix 2021/06/02
    一石の波紋は共鳴したり反響したりして、「その勇気ある投石から本当に考えるべきこと」にみんなが辿り着くといいなと思う。
  • とある方が海岸で手紙が入った小瓶を拾う → 中を読んでみると色々な意味で激ヤバだった件「これがホントの『瓶詰地獄』」

    青年A[減力放送] @say_neng_A ツイッターのみなさん、ご無沙汰です。最近の僕は、海岸パトロールに忙しい日々を送っています。さて今日は波打ち際で、生まれて初めて何やら手紙が入っている茶色の小瓶を拾いました。ヤバくね? pic.twitter.com/ImfKQDI2cK 2021-05-29 22:42:11

    とある方が海岸で手紙が入った小瓶を拾う → 中を読んでみると色々な意味で激ヤバだった件「これがホントの『瓶詰地獄』」
    hinapix
    hinapix 2021/06/02
    最初の2行で目が泳ぎました…残念(笑)
  • 「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」

    テニスの大坂なおみ選手の会見ボイコットと全仏オープン棄権を受け、英紙「ガーディアン」のスポーツジャーナリストが自省も込めて綴る。低俗な質問で若い選手を餌にする記者会見の問題点、それを直視せずに大坂を非難する旧態依然としたメディアは自滅へと突き進む──。 大坂の表明には共感しかなかった かつて、まだ世の中で物事がいろいろ起きていた頃のことだ。エミレーツ・スタジアムでのアーセナルの記者会見の常連なら誰でも知る「最初の質問をする男」という謎の人物がいた。略称は「さし男」。 さし男がどこのメディアの人間なのかはついに誰にもわからず、そもそも記者だったのかどうかもあやしかった。その男の唯一の才能は、才能と称していいのかどうかもわからないが、とにかく一番前の席に陣取り、最初の質問を放つことだった。ほかの人がまだ着席しないうちに、質問が大声で切り出されるのが通例だった。 さし男がなぜそんなことをするの

    「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」
    hinapix
    hinapix 2021/06/02
    実力と求心力をもったTOPアスリートが声をあげ行動をするからインパクトが絶大なだけで、凝り固まった『常識』を打ち砕くことは、TOPがやらなきゃ誰もできないことでもある。古臭い体質を見直して欲しい。