2022年7月6日のブックマーク (3件)

  • 自前の恐竜着ぐるみ持ち込み 130人がビーチを疾走 青森 | NHK

    このイベントは、地域の活性を図ろうと「ティラノサウルスレースあさむし実行委員会」が開き、全国からおよそ130人が自前の恐竜の着ぐるみを持ち込んで参加しました。 レースは、 ▽小学生以下の幼獣の部、 ▽中学生から30代までの成獣ヤングの部、 ▽40代以上の成獣シニアの部に分かれて行われました。 砂に足をとられてつまずいてしまう人や激しいトップ争いが見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 成獣ヤングの部の予選の組の中で1位だった10代の女性は「1位を取ることができてとてもうれしいです。ベストを尽くすことができてよかったです」と話していました。 イベントを主催した実行委員会の葛西絵美さんは「コロナでたくさんのイベントが中止になった中で、なにか楽しいことができないかと思い、この企画を作りました。想像以上に多くの人が来てくれて感謝の気持ちでいっぱいです」と話していました。

    自前の恐竜着ぐるみ持ち込み 130人がビーチを疾走 青森 | NHK
    hinapix
    hinapix 2022/07/06
    色とりどりの恐竜がビーチを疾走するのは見るだけでも楽しそう。でも熱中症に気を付けて✋
  • 『サモエドの換毛期』体が綿あめでできてるの!?って尋ねたくなる動画「これを踏まえて飼ってほしい」

    世界中の綿あめはこんなふうにつくられています(嘘です)飼う前に知っておきたい、ダブルコートの犬さんの換毛の話です。

    『サモエドの換毛期』体が綿あめでできてるの!?って尋ねたくなる動画「これを踏まえて飼ってほしい」
    hinapix
    hinapix 2022/07/06
    犬の毛ってブラシしてもしてもしてもしても、してすぐ後でも抜ける。どうしてそんなに抜けるのか…
  • 月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

    将来、人類が月や火星で暮らすことを目指して、生存に欠かせない「重力」を人工的に発生させて居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンが考案し、実現に向けた共同研究を始めることになりました。 これは、京都大学有人宇宙学研究センターと、大手ゼネコンの鹿島建設が5日、会見を開いて発表しました。 それによりますと、将来、人類が月や火星で暮らす場合、地球と同じ程度の重力が欠かせないとして、月や火星の地表面に、直径200メートル、高さ200メートルから400メートルのグラスのような形をした施設を建設し、これを回転させた遠心力で重力を人工的に発生させるとしています。 そして、施設の中には居住エリアに加えて、海や森林などの地球環境を再現した小さな生態系を設けて、人類が生存できる基盤をつくることを目指し、必要な資材は地球から搬送するほか、重量があるものは現地で調達して建設を進めるという構想です

    月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK
    hinapix
    hinapix 2022/07/06
    初めの一歩ですね。これを足掛かりに何百年後かには、当たり前のように宇宙を往来しているんだろうな