2020年8月25日のブックマーク (2件)

  • テレワーク、終了。 - orangeitems’s diary

    もうね、テレワークは終わりです。 というのは自分の話。昨日を持ちまして、緊急避難的な日を除いてはテレワークを終わりにします。 テレワークでも仕事まわる、ということを確認する日々はまだ新鮮だったのですが、日常になってきて思ったこと。仕事環境としては快適でもなく普通でもなく、むしろ不快。こんな日々を続けたら、モチベーションがどんどん下がっていく。 経験としてテレワーク期間があったのはとても有意義でした。閉ざされた環境下で人の心や体調がどのように変化していくか。普通の日々なら絶対に経験できないことを経験できました。いいことばかり吹聴されるけれど、悪いことがいっぱいあります。それなのにいいことばかりを強調する記事がたくさん。 オフィスに通勤し、その中で経験できることの貴重さを思い知りました。通勤すら価値があることがわかりました。車窓の景色、ですれ違う人々の表情すら情報でした。そしてそのために筋肉を

    テレワーク、終了。 - orangeitems’s diary
    hinatadegorone
    hinatadegorone 2020/08/25
    むしろ最近オフィスじゃなくていいなら国境またいでも平気そうみたいになってるけど、合う合わないはある。自分はむしろもはやチームの大半が海の向こうなので出社のメリットがわからない。
  • "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠

    となりのトトロ [DVD] 発売日: 2014/07/16メディア: DVD 『となりのトトロ』は子どもが妖怪に出会う物語だ。 妖怪が出るような、よくわからない場所が間近な生活圏にあったということだし、よくわからない場所に子どもが出入りする自由があったということでもある。 おばあちゃんの田舎へと引っ越してきたメイとさつきは、まず廃屋同然の新居を冒険する。 新居はほこりだらけで、ぼろくなっていて、まっくろくろすけ(すすわたり)が巣っている。まっくろくろすけが巣っているということは、新居はよくわからない場所で、そのよくわからない場所に、メイとさつきが踏み込んでいったわけだ。 床を踏み抜いてしまうかもしれない、リスクのあるよくわからない場所に子どもが入っていくのは、令和の子育て感覚では許容されない。親や周囲の大人が許容しないだけでなく、よく訓練された令和の子どもなら、よくわからない場所に勝手

    "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠
    hinatadegorone
    hinatadegorone 2020/08/25
    最後のネコバスにのって姉妹がにこにこしてるシーンで毎回泣いちゃう。あれ「絶対的な何かに守られている」っていう安心感があるからこそで、そういうのが失われてしまったことを実感する郷愁とか哀切なんだと思う