総務省では、このたびブログ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の現状分析及び将来予測を算出・推計しましたので公表します。 総務省では、ユビキタスネット社会の実現を見据え、創意あるICTの利活用やサービス・ビジネスの最新動向を踏まえつつ、その普及展開に向けた制度的・技術的課題について幅広い意見交換等を行うため、平成17年3月11日(金)より「情報フロンティア研究会」(座長:國領二郎 慶應義塾大学環境情報学部教授)を開催しているところです。本研究会の検討事項の一つとして、ICTの高度化を踏まえた新しいサービスであるブログ及びSNSの現状を分析、今後のビジネスモデルの展望に資する将来予測を算出・推計し、本日開催された本研究会の会合において発表しました。概要は以下のとおりです。 2005年3月末時点の国内ブログ利用者数は延べ約335万人、アクティブブログ利用者(ブログ利用者のうち、少なくと
はてなは8月9日、同社の運営する「はてなブックマーク」を通じて、ブログやウェブサイトの作者に対して「はてなポイント」が送信できるサービスを開始した。はてなポイントは、1ポイント=1円として計算され、楽天スーパーポイントへの交換も可能だ。 同社の提供するブログサービス「はてなダイアリー」のユーザーは、特別な作業をしなくてもポイントが受け取れる。他のブログサービスやウェブサイトのユーザーは、はてなのアカウント名をサイトのHTMLに埋め込むことで、ポイントを受け取ることが可能となる。 はてなでは、「ブログユーザーは増加しているが、基本的に情報は無償でやり取りされている。しかし、一部のブログ作者の中には有益な情報の対価として小額の報酬用決済システムを望む声があった。こうした小額決済を実現する方法として、はてなでは1ポイントから送信が可能なはてなポイントを利用する方法を提供し、より多くのブログ作者に
Blogツール、CMSツールの多くは、PerlやPHP言語、DBにMySQLといった稼働環境を問う。最近では、多くのレンタルサーバでメジャーなシステム環境のため、気軽にツールを使用することができるだろう。 「Blogサービス」を利用していると、人によっては機能やページデザインの自由度が限られていることに気づく。システムソースコードにパッチを当てられない、ページデザインを自由に変えられないといったカスタマイズ制限などだ。このような点が気になれば、自ら管理可能なWebスペースにツールをインストールするという選択肢がある。さらに、備忘録以外の目的でコンテンツ管理を行いたい場合には、サイト全体をマネージメントするCMS(コンテンツマネージメントシステム)ツールもある。 下表は、CMSツールとBlogツールを機能比較したものだ。日本ではまだ知名度が低いCMSは、米国発のオープンソースがほとんどである
株式会社ホットリンクは7月25日、自社でビジネスブログを活用している企業ユーザーを対象に行った調査結果を発表した。有効回答者数は103名。 これによると、ブログの構築にかけた総費用について「5万円以下」との回答が最も多く15.5%、「1万円以下」や「5,000円以下」、「無料サイトを利用している」など5万円以下に該当する回答を合計すると過半数を超える。また、月々の運用費用については、1万円以下に該当する回答が過半数を超えた。 これらを踏まえて、ブログの導入に費用対効果を感じているかとの問いに対しては、66%が「はい」と回答。総じて従来のWebサイトやCMS(Contents Management System)などと比べて安価に構築・運営ができ、発信側として満足度の高いコンテンツを提供できるシステムと受けとめられているようだ。 また、同社より7月11日に発表された調査結果によると、ブログの
tips_and_updates ハニホーってどんなもの? ◆我々は、性格診断や恋愛診断・恋愛に関するコンテンツを提供しています。 ◆楽しい診断だけではなく、恋愛に役立つツール(アプローチ方法を提案する、別れるべきか判定する、等)を提供します。そして「恋愛に悩んだらハニホー」「恋愛といえばハニホー」を目指しています。 ◆名前と生年月日だけ入れて適当な結果を出すわけではありません。日々の恋愛や心理の研究から診断づくりをしています。なお、新しい診断ほど精度が高い傾向にあります。 ◆あなたの目が確かならば、他のサイト等とは段違いの内容であることがお分かりいただけると思います。ハニホーチャンネルでもその凄さが分かります! ◆とても健全な内容で安全です。 ◆前身となるサイトから28年運営されています(開始1996年)。 ◆ぜひ末永くお楽しみください。 tips_and_updates 診断はあてにな
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