デザインとアニメに関するhinatakokageのブックマーク (1)

  • 日本アニメの”手持ちカメラで現場の臨場感”表現は誰が始めた? ロボネタの異端・FLAG - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    FLAG  制作:アンサースタジオ 監督:高橋良輔 一話フル バンダイチャンネルにて すでに手持ちカメラ越しのような画面が、現場の生々しい感覚を表現する方法の一つとされてます。実写でもアニメでもいつ始まったのかはわかりませんが、少なくともアニメの方面では、中高生の青春の光と影の生の風景、スマホカメラでvamioやinstagramを活用しているような画面風味としておおいに利用されていると思います。 2006年にWEBアニメという形で公開されたFLAGは ロボットネタでこの手法や視点を主にしています。ジャーナリストの手持ちカメラ越しで戦場の只中に立会い、紛争地でのロボット兵器の戦いをみつめるということを基調としています。 その手法はガキの青春を描くのみに当然とどまりません。最近のホラーやモキュメンタリーなどなど、ハリウッドの精工なCGとカメラワークによるクリーチャーよりも、素人が偶然捉えてし

    hinatakokage
    hinatakokage 2014/08/06
    非常に興味深いです。あとでじっくり読みます。
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