ブログ運営と考え方に関するhinatakokageのブックマーク (9)

  • 【ブログ運営】毎日の思考のトレーニングと思ってみる - 検索サポーター

    悩んではみるものの・・・ ブログを定期的に更新していると、今日は書くことが思い浮かばない、ネタがない、時間がない・・・など、色々と悩むことが多いと思われます。 (私も昨日は時間の余裕がなく、予約更新をせずに23時57分に慌てて手動で更新を行い、何とか「毎日更新すること」は守られました。かなりヤバかったですが・・・) 特に悩むのは「書くことが思い浮かばない、ネタがない」というときではないでしょうか? 「時間がない」のは「時間の余裕さえ出来れば(書くこと、ネタはあるから)ブログ更新は出来ますので」大きな問題ではありませんが、書くことがない、ネタがないときは根的な問題であるため、ホントに困りますよね。 書きたい欲求はあるのに、何も書けない。 とりあえず書いてはみても出来が悪くて、自分が納得できない。 これではジレンマばかりが大きくなってしまいます。 そういうときは「ブログを更新している」ではな

    【ブログ運営】毎日の思考のトレーニングと思ってみる - 検索サポーター
    hinatakokage
    hinatakokage 2014/08/28
    確かに調子の良いとき悪い時がありますね。参考になりました。
  • 【ブログ運営】自分のブログは「雑誌」か「辞書」か - 検索サポーター

    定期更新やコンテンツの質よりも考えるべきこと ブログ論でよく議論に上がることに「ブログの適切な更新頻度は?」という議題があります。 私は当ブログのエントリー「【SEO】ブログを定期的に更新することがなぜ正解なのか - 検索サポーター」にて、定期的に更新することがよいと書きました。 更新頻度は、定期更新に拘り過ぎてコンテンツの質を落とすなら止めたほうがよいことはもちろん、逆に質に拘り過ぎて更新することが億劫になることもあるので、理想論を言えば、自分のペースに合わせることが一番ではあります。 アクセス(読者)を増やしたい、新規さんも常連さんも増やしたいのであれば、やはり「ブログは定期更新することが鉄則」だと言えます。 (ただし、ブログの更新頻度が検索順位には影響しないことはしっかり意識しておきましょう。) 【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは? - 検索サポータ

    【ブログ運営】自分のブログは「雑誌」か「辞書」か - 検索サポーター
    hinatakokage
    hinatakokage 2014/08/21
    なるほどー、参考になりました。
  • 記事公開の考え方。ボツもいつかネタになる。 - operationservicebuの日記

    この記事は、個人的な考え方です。 今日、以下の記事を読みました。 ボツにしたエントリー(記事)ってありますか?ボツにした理由をまとめてみた - 鈴木です。 上記の記事を読んで思ったことを書いていきます。 記事公開の考え方。ボツもいつかネタになる。 私の基は、 「公開したら特別な事情が無い限り、 公開した記事を削除しない」 です。 ただ一部記事において、不適切な文面があった場合は、 記事内容を大幅に変更している場合があります。 逆に、公開前の記事であれば、 はてなブログの「下書き」にたくさんあります。 私の下書きの画面の一部は以下の画像です。 一番古いもので、165日前があります。 鈴木さんのように載せてしまうのもいいかなと思ったのですが、 「これはマズイよ!」 ということでやめました。 別に、誰かを糾弾するという内容ではありません。 私にとって、 下書きはネタ帳 なんです。 感情が高ぶっ

    記事公開の考え方。ボツもいつかネタになる。 - operationservicebuの日記
    hinatakokage
    hinatakokage 2014/08/17
    なるほど、後悔しなかった記事は削除していました。残しておいた方が良さそうですね。参考になりました。ありがとうございます。
  • ネット上に存在する「ヤカラ」について考えた話 - ネットの海の渚にて

    ちょっとここ最近疲れてしまってネットから少し距離を置いていた。 数日間のネット断ちだったけれどそこそこ気分転換できた。 今回のエントリーはあまり楽しい内容ではありません。そういった記事を読みたくない方は申し訳ありませんがここでブラウザバック推奨です。 わがままを申しますがよろしくお願いいたします。 ネットは現実世界と違ってハンドルネームを使用した仮面のもとで活動している。 それはネットでの発言がリアルの生活を万が一にでも侵さないための安全策からであるのだが、長期間にわたって同じアカウントを使用してSNSなどで活動していると、そこに蓄積された情報によって個人を特定されてしまうリスクが増える。 日頃からそういったことを気にしながら発言していればいいのだけれど、段々と面倒臭くなって住んでる場所や年齢なんかもつぶやいちゃっているのが実状だ。 悪意を持った人がSNSを丹念に紐解いていけばかなりの個人

    ネット上に存在する「ヤカラ」について考えた話 - ネットの海の渚にて
  • 再確認を独り言で - 明日は明日の風が吹く

    ここの所ずっと。というのは、ブログを書き始めてしばらくして1日の訪問者数が1ケ タを脱したあたりからずっとなので、はてなブログで書いているほとんどの間、と言った方が正確なのかもしれない、そんな私の、ここの所の話。 書きたい自分と読まれていることを意識している自分の間で少しずつ乖離が始まって 書きたいことが書けていないんじゃないかと思ったり、さらにそんなチマチマ悩んだりする自意識過剰を鼻で笑う自分もいて、さりとて鼻で笑い飛ばして好きなことを書くのかと思えば、ここで冒頭の書きたい自分と~に戻ってくるという、そんな無限のループに落ち込んでいたのがここの所ずっと。 私は私の価値観に基づいて結構強く「これはこう!」とブログで述べていることもあって 価値観に絶対も正誤もありはしないので、違う価値観の方から見れば甚だ不愉快な文章を書き綴っているという自覚はあったのだけど ここで再確認。 私は私の経験した

    再確認を独り言で - 明日は明日の風が吹く
    hinatakokage
    hinatakokage 2014/08/10
    確かにそうですよねー
  • インプットは1つだけどアウトプットは無数! ブログのオリジナリティはアウトプット次第 - 鈴木です。別館

    以前、見たブログのエントリーで、この事はブログに書きたい!と思いつつ、旅行等で埋もれさせていたので、書いてみたいと思います。 凄くハッとさせられたエントリーがこちら。 news.cardmics.com これの何が凄いのか説明をしていきます。 この記事で紹介されている内容、Gmailで+を使えばいくらでもメールアドレスが作れる事は知っていましたし、更に「.(ドット)」が無視される事もボクは知っていました。 だから、元のエントリーの+についての無制限メールアドレスについては別に何も感動しませんでしたし、正直、今更・・・と思いました。 しかし、この+を使う事で、セキュリティという話に発展させるアイデアが凄いと思ったのです。 同じインプットでも異なるアウトプット 仮に、このGmailの「+」や「.」で無制限にメールアドレスが増やせる方法をボクがエントリーにするとすれば 「Gmailの裏ワザ 無制

    インプットは1つだけどアウトプットは無数! ブログのオリジナリティはアウトプット次第 - 鈴木です。別館
    hinatakokage
    hinatakokage 2014/08/06
    ブログを長くやるにはこういうテクニックも必要かもしれませんね。毎日ガッチガチガッチンコでは書く方も読む方もしんどいかもしれません。参考になりました。
  • 野次や文句はブロガーにとってご褒美 - Hagex-day info

    ネットの罵詈雑言問題 インターネットの利用者は、なぜ簡単に相手を攻撃するのか? それは自分が「当事者」の意識がないからでは? と述べたエントリーがはてブで人気を集めていました。 ・自分は観客だと思っている人たち(まつたけのブログ) まあ基お互いに顔も見えないし、匿名だったりするとなおさら、なにを言っても許される、というか、許されないとしても罰せられることはないと勘違いしてつけあがってしまうんだろうと思います。まさか自分のその調子こいた誹謗だったり中傷だったり、あるいはわかりやすいところでは殺害予告だったり、自分では絶対安全な場所から好き放題野次を飛ばしたり煽っていただけのつもりが、それ自体他のプレイヤー(プレイヤーの自覚があるにしろ観客気取りにしろ)から咎め立てられ、攻撃される原因となりえるなんてことは考えたこともないんだと思います。 上記のエントリーに同意しつつ、それでも野次を飛ばす観

    野次や文句はブロガーにとってご褒美 - Hagex-day info
  • 書くために食べ、書くために飲み、書くために生きる。 - 自省log

    7月頭から独立して約1ヶ月。僕は今、ブログの更新を滞らせつつも四六時中「書く」生活に浸っている。 当は別の収益源をもって独立する予定だったのだけど、ありがたいことに"常駐ライター"のお話をいただき紆余曲折を経て、「GREEニュース」さんでお世話になっているからだ。(正社員ではなく、フリーとして) これはあくまで僕の私見なのだけど、ニュース記事ってとにかくシンプルなんだよね。誰が、どこで、何をして、どうなったのか。それを淡々と書く。 起こった事象に対して、端的に伝える技術の結晶。そこに冗長な言い回しなんていらない。リテラシーの差異を介在させてはならず、万人が読めることを前提に書けなければならない。 僕にはその力が圧倒的に不足していた。 別に言い回しが上手いなどとは口が裂けても言えないのだけど「言葉を積み重ねること」こそが最善だとずっと思っていたからだ。 だからそれとは真逆の、「言葉を削る作

    書くために食べ、書くために飲み、書くために生きる。 - 自省log
  • 記事を1つ書くというのは、営業マンを1人雇うのと同じ!夏に強い営業、日曜日に強い営業などなど、サイトには様々な社員を揃えよう。 - クレジットカードの読みもの

    7月もあと3日間。8月以降にもっと多くのアクセスを狙うのであれば、この3日間でいかに準備をしておくか…というのが大事。もし何もしなければ7月と全く同じ状況か、それ以下にしかなりませんからね。 …ということで、今日は記事を多く書いてみたいと考えています。最低でも10記事、頑張れるのであれば15記事くらいは書きたいところ。こういった積み重ねが、後々に大きな効果をもたらしてくれるはずです。 記事数を増やすメリットについて: 記事数を増やせばアクセス数が安定する: 記事を書くというのは、営業を1人雇うのと同じ: 優秀かどうかは営業次第: 優秀な営業マンを生み出していきたい: 参考リンク: 記事数を増やすメリットについて: 記事数を増やせばアクセス数が安定する: ではなぜ記事数を増やす必要性があるのかといえば、それはサイトに対する安定したアクセス数を稼ぐことが出来るようになるため。 10記事や20記

    記事を1つ書くというのは、営業マンを1人雇うのと同じ!夏に強い営業、日曜日に強い営業などなど、サイトには様々な社員を揃えよう。 - クレジットカードの読みもの
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