2014年12月25日のブックマーク (5件)

  • ウェアラブルもここまできた!手首をタッチスクリーンに変えるブレスレット開発中 | Techable(テッカブル)

    スマートフォンとBluetoothで連携するウェアラブルガジェットは続々と商品化されているが、フランスのスタートアップ「Cicret」が現在開発中なのは、かなり斬新だ。なんと、手首にAndroid携帯の画面を映し出し、操作できるというこれまでにないもの。 ・センサーが操作をキャッチ フィットネストラッカーのようなブレスレットを手首に装着して、手首をひねる動作でオンになる。ブレスレットにはpicoプロジェクター1個とセンサー8個がついていて、連携するスマホの画面を手首に映し出す。 そしてユーザーがアプリをタップしたりスワイプしたりする動きをセンサーが拾うという仕組みだ。なので、実際のAndroid携帯画面を操作するように、ユーザーは“手首画面”でメールや天気情報をチェックしたり、ゲームをしたりできる。指でつまんで画面を拡大・縮小することも可能だ。 ・お風呂に入りながら操作も 現在、開発チーム

    ウェアラブルもここまできた!手首をタッチスクリーンに変えるブレスレット開発中 | Techable(テッカブル)
    hinayonlove
    hinayonlove 2014/12/25
    きゃぁ〜。ハイテク過ぎ!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    hinayonlove
    hinayonlove 2014/12/25
    言えてる。
  • BizLady(ビズレディ)

    主婦のみなさん。 きちんと息抜きはできていますか? 主婦をやっていると「家事」「育児」といろいろストレスが溜まりますよね。 家計のやりくりにも頭を悩まされます。 あるサイトのアンケートによると、主婦がストレスを感じる原因として1番目に「旦那さん」を挙げています。 「飲み会で遅くに帰宅し、仕事で疲れてるからと休みは寝てばかり」 「旦那が家事を手伝ってくれない」 などです。 確かに旦那さんの協力があれば助かるのですが、「家事は女性がするもの」という考えもまだ根強いのではないでしょうか。 主婦はコミュニティーが狭く、孤独な場合が多いです。 いろいろ悩みがあっても、1人で抱えてしまいがちですよね。 そんな、心身ともにお疲れの主婦におすすめなのが「オンラインカジノ」です。 「運動する」「カラオケに行く」「買い物に行く」など、息抜き方法はいろいろあると思います。 しかし、小さいお子さんがいると、なかな

    hinayonlove
    hinayonlove 2014/12/25
    へーやってみる。
  • 4/4 恋人がいない年末は、本当に寂しい? [ひかりの恋愛コラム] All About

    恋人がいない年末は、当に寂しい?(4ページ目)毎年、12月なると、私のところにくる恋愛お悩み相談のメールが増えます。クリスマス、大晦日、さらにお正月に「恋人がいなくて寂しい」と思う人は少なくありません。でも、恋人がいない人は、当に寂しいのでしょうか? 当たり前のことを言ってしまうと、1人の時間は、1人の時にしか味わえません。 実はとてもかけがえのない時間なんです。結婚後、「自分の時間がない」と嘆いている人も結構いますしね。 だから、それをきちんと味わえずに、恋人と過ごす2人の時間ばかりを求めていても、人生というレベルで見たら、もったいないことでもあるのです。 1人の時間だからこそ、自分の心と向き合うことが出来ます。 普段は人に合わせていたり、自分の置かれた環境でのルールを守っていたりすると、心のどこかで「自分に嘘をついている」ことだってあるのです。 その嘘を誤魔化し続けると、心身に不調

    4/4 恋人がいない年末は、本当に寂しい? [ひかりの恋愛コラム] All About
    hinayonlove
    hinayonlove 2014/12/25
    選択してる!いい表現ですね。
  • 来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル

    目の前に置かれた現金約10万円から、社長が約4万円を住居費などの名目でとっていった。日での就職を仲介してくれたバングラデシュ人が、後日5万円を抜くと、手元に残るのは月1万円だけだった。 「月16万円ほどは稼げる」と聞き、バングラデシュ人の元外国人技能実習生のベガム・ラベアさん(26)が来日したのは2011年秋。長崎県内の縫製工場で、中国人の実習生ら20人ほどと一緒に働いた。 ラベアさんによると、彼女たちは、時には未明までミシンがけなどに追われた。休みは月2~3日。月400時間以上働き、残業は月200時間を超えた。1万円の手取りを時給に換算すると「25円」以下だった。工場と同じ敷地内の寮の1部屋に実習生10人と寝泊まりし、外出にも許可が必要だった。近所の農家にもらった野菜をべた。 12年8月、職場への不満を訴えると、帰国させられそうになった。ラベアさんは福岡空港の搭乗口で泣きじゃくり、飛

    来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル
    hinayonlove
    hinayonlove 2014/12/25
    酷い…間のバングラデシュ人も酷い。