胸揺れで攻めるのは無理筋なんで動画が公共コンテンツとして出せるクオリティを満たしているかを論点にしよう。基準に満たないならばやはり削除要請は正当である。 という次のステージを考えたのでみんなで使ってね☆
昨日9月18日(金)、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」に出演させていただきました。出演コーナー自体は「番組の一週間を振り返る」というものでゲームの特集とかではなかったんですが、前日の木曜日にゲームジャーナリストのJiniさんが「香川県と中国のゲーム規制について」というテーマでお話されていたので、それをうけるかたちで僕の考えも少しお話させていただきました。 Jiniさんのお話の主旨は、「ゲームに全く害が無いとはいえないが、複数の問題を混同して規制の根拠としてはいけない」というもので、非常に意義ある内容です。大きく分けて以下の3つに切り分けられるというお話でした。 ①暴力や性などの描写について →作品内の表現の問題 ②射幸性や課金について →経済面での問題 ③依存症やハマりすぎ →生活習慣や病気としての問題 僕の方ではこれをうけ、Jiniさんに切り分けていただいた各問題について、今後ど
2019年、東京・港区の公園で生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、24歳の女に懲役5年の実刑判決が言い渡された。裁判で当時の心境を問われ「パニックで頭が真っ白だった」と語る女に、検察官が指摘したのは、犯行直後に撮影したアップルパイとスムージーの写真。矛盾が渦巻く法廷を取材した。 「北井小由里です」 消え入りそうな声で名乗る、スーツ姿の被告。起訴内容について問われると、「間違いないです」と認めた。 事件が起きたのは、2019年11月。兵庫県神戸市に住んでいた北井被告は当時大学生で、就職活動中だった。起訴状によると、北井被告は、面接のために上京し、羽田空港のトイレで赤ちゃんを出産した後、赤ちゃんの喉にトイレットペーパーを詰め込んだ上、首を絞めるなどして殺害し、東京・港区の区立イタリア公園に遺体を埋めた罪に問われている。 キャビンアテンダントなどを目指していたという北井被
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