2022年11月18日のブックマーク (2件)

  • “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場

    22.12.28(水) “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場 国際経済 企業・産業 燃やしても二酸化炭素が発生しないクリーンなエネルギーとして注目される「水素」。生産にかかるコストの高さが課題となる中、イスラエルの企業が革新的な技術の開発を進めています。最大で10分の1のコストダウンが実現可能だというこの技術で「水素社会」の実現が近づくか、注目です。 ※過去の放送のセレクションをお届けします。 COP27 水素の可能性に注目 エジプトで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP27」で、水素が注目されています。水素を低コストで製造する技術を開発するイスラエルの企業「H2Pro」のブースには、多くの人が訪れていました。 来場者の一人は「水素の可能性を考えた場合、驚くべき重要な技術だ」と期待を寄せていました。 「電気分解」に革新的技術イスラエル北部カイサリアにあるこ

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  • 京成電鉄 列車脱線 進路誤り規則に反したバック走行で脱線か | NHK

    17日、東京・葛飾区の京成電鉄の駅で回送列車が脱線し、一部の区間で10時間余り運転見合わせが続きました。運転士が車庫への進路を誤った際に、社内規則に反してバック走行をしたことで、脱線につながったとみられるということで、国土交通省は詳しい聞き取りを進めることにしています。 17日午前10時20分ごろ、東京・葛飾区にある京成電鉄の京成高砂駅の構内で、8両編成の回送列車の最後尾の車両が脱線する事故がありました。 車庫に向かう途中で乗客は乗っておらず運転士にもけがはありませんでしたが、一部の区間では17日午後9時前まで10時間余りにわたって運転の見合わせが続き、羽田空港や成田空港へのアクセスにも影響が出ました。 京成電鉄によりますと、来は運転士が最後尾の車両まで移動し、進行方向を切り替えて前方に走行させるべきところを、社内規則に反してそのままバック走行をさせたことで、脱線につながったとみられると

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