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2010年8月17日のブックマーク (3件)

  • 【Fireworks】ボタン画像に使うテキストのいじり方 | バシャログ。

    夜中のセミがうるさい季節になりました、toyama です。 窓ガラスにカナブンが激突してくる音もうるさいです。一応、横浜市民です。 Fireworks でボタンを作ったりするときに使う、文字のいじり方を簡単にまとめました。 ボタンを書いて、テキストをおいて、これで完成!でも十分ですが、なんかテキストが読みにくいな、と思ったときにやってみると落ち着きます。 こんなボタンがあるとして 淡いブルーのボタンに、白い文字でテキストを配置する、よくあるボタンです。 ちょっと可視性が低いって言われるかなー、という感じなので、テキストに一手間加えます。 1. グロー テキストを選択して、プロパティパネルから[フィルタ]→[シャドウとグロー]→[グロー]を選択します。 ボタンの色よりちょっと濃い目の色を選んで、効果の数値を設定。あまりキツくかけすぎると素人っぽい感じになってしまうので、この辺の数値はプレビュ

    【Fireworks】ボタン画像に使うテキストのいじり方 | バシャログ。
  • 【Fireworks】GIFで支給されたロゴを簡単に白抜きに加工する方法 | バシャログ。

    例えば Web サイトのリニューアル案件では「ロゴのデータはありません。現サイトで使っている gif 画像を使ってください」というケースがよくあります。 「ロゴを白抜きにしたデザインパターンを作りたいんだけど…」という場合には、ロゴをトレース→パス化して使い勝手の良い素材を用意するのがベストな方法ではありますが、トレースする時間が取れない時は以下の方法がお手軽でオススメです。 使用した画像加工ソフトは Fireworks です。 ↑支給された(というか Web サイトからコピーした)ロゴの例。透明化もされていないし、切り抜くのも面倒。 STEP 1 ロゴ画像をグレースケールで保存します。 STEP 2 グレースケール化したロゴ画像を背景の上に配置。 STEP 3 ロゴ画像を選択して「フィルタ」→「カラー調整」→「カラーの塗り」を設定。 カラーは何色でも良いですが、ブレンドモードは「反転」に

    【Fireworks】GIFで支給されたロゴを簡単に白抜きに加工する方法 | バシャログ。
  • Apple 関連のフォントを手に入れよう | バシャログ。

    シーブレインのマニュアル作成サービスチームから「スマートフォンで読めるマニュアル作成」を PR するページを作ってほしいとのご依頼があり、ページをデザインました。 せっかく iPhone を素材に使うのだから、フォントApple 風にしたいわあ、といろいろ探した際に知ったいくつかのフォント情報をメモします。 ひと目でフォント判別できる一流デザイナーにあこがれる! 1. Apple語サイトのフォントは「AXIS」 Apple 公式サイトの日語や Apple store で手に入るパンフレットには「AXIS」というフォントが使われていることが多いそうです。 その「AXIS」試用版が、無料でダウンロードできます。登録さえすれば商用も OK という太っ腹ぶりです。 なだらかなラインがスマートな、きれいなフォントです。 Type Project|試用版ダウンロード http://www.

    Apple 関連のフォントを手に入れよう | バシャログ。