2024年4月9日のブックマーク (3件)

  • 署名「画像生成AIからクリエイターを守ろう」が賛同1万件間近に 「AI生成物のみ非親告罪に」などを主張

    “非親告罪化”にさまざまな意見 この署名ページを巡っては、漫画家の森川ジョージさん(@WANPOWANWAN)が同署名に賛同してほしいと自身のXアカウントに投稿。「漫画イラスト作画の近い将来のツールとして使用できるものを大変な労力で作っている技術者もいます。その人達のためにも必要なことだと思います」と説明していた。 一方で森川さんは、具体案として記載のある「AI生成物に関してのみ、親告罪ではなく非親告罪とする法律」に関しては「非親告罪はどうかと思う」と異を唱えている。親告罪とは、告訴がなければ起訴されない罪を指す。例えば、著作権侵害罪は現状一部を除き親告罪となっているが、もし全て非親告罪となれば、著作権者ではない人たちも違反者を訴えることが可能になる。 X上でもこの部分について、さまざまな意見が上がっている「非親告罪化したら、二次創作はもちろんネットの拾い画像も全部しょっ引けて焼け野原に

    署名「画像生成AIからクリエイターを守ろう」が賛同1万件間近に 「AI生成物のみ非親告罪に」などを主張
    hinonono
    hinonono 2024/04/09
    「プログラムの著作物」の例外、プログラムやアルゴリズム等というIT分野に幅広く影響するものを曲げろと?クリエイターのためならば産業が医学がITの染み込むあらゆる業界が折れるべきだと?芸術・娯楽に?正気か?
  • 読売新聞とNTTが生成AIのあり方に関する共同提言を発表 | ニュースリリース | NTT

    読売新聞グループ社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口寿一、以下「読売新聞」)と日電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田明、以下「NTT」)は、生成AIのガバナンスのあるべき姿についての共同検討を2023年の秋に開始し、現時点での提言として以下の通り「生成AIのあり方に関する共同提言」を日発表します。 共同提言の概要 【生成AIに関する基的な現状認識】 生成AIは人間にとって使いやすいインターフェースやエクスペリエンスを備えており、その活用により労働生産性の向上が期待される。一方で、現状は結果に対する正確さを担保しきれず、その無制限な利用は人間・社会にとって様々な課題をもたらす側面もある。人間は生成AIの規律と活用を両立する方策を、技術・制度双方の観点から実現する必要がある。 【主要論点】 ■論点1:「AI×AE(アテンション・エコノミー)の暴走」への

    読売新聞とNTTが生成AIのあり方に関する共同提言を発表 | ニュースリリース | NTT
    hinonono
    hinonono 2024/04/09
    技術の弱みにどんな制限をかければ良いか散々試して社内の安全規定を練り上げるなど、先駆者として実際にやってきたからこそその提言に重みが出る。君らじゃない/提言内容もどこかで聞いた曖昧な話しか出せてない
  • MetaがAI強化のため「訴えられてもいいから著作権で保護された作品をかき集めよう」と議論していたとの報道

    Metaの幹部と弁護士が「訴訟リスクをふまえてでも著作権保護コンテンツをAIトレーニングに使用することを検討していた」ことを、秘密会議の記録をもとにThe New York Timesが報じました。 Four Takeaways on the Race to Amass Data for A.I. - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/04/06/technology/ai-data-tech-takeaways.html Tech giants: How tech giants cut corners to harvest data for AI - The Economic Times https://economictimes.indiatimes.com/tech/technology/how-tech-giants-c

    MetaがAI強化のため「訴えられてもいいから著作権で保護された作品をかき集めよう」と議論していたとの報道
    hinonono
    hinonono 2024/04/09
    かつてのYouTubeやニコ動、mp3などの始まりの違法コピーまみれなゴタゴタからすると、失うもののある王手が多いだけあって、だいぶおとなしくやってると思うよ/そもそも世界中のデータを扱う市場が未整備で存在しないし