2017年「キラキラ☆プリキュアアラモード」の残した数字です。 結論から言いますと「キラキラ☆プリキュアアラモード」は、 1.子供に関する数値は軒並み回復傾向。 2.大きなお友達は若干減少した?。 となりました。 まとめ数字 (秋映画の数値は推測値です(2017.2.25現在)数値確定したら修正します) こどもに関する数字 ・バンダイナムコのトイホビー売り上げ ・東映アニメーションの国内版権売り上げ ・秋の映画「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリっと!想い出のミルフィーユ!」 全てが2016年を上回る数字となりました。 また、バンダイの子供アンケートの支持率総合(0~12歳女子)でも前作よりも高い支持率を得ていた事など子供に関する数字は軒並み上昇していました。 「キラキラ☆プリキュアアラモード」は子供に関する数字は確実に復調の傾向が見られました。 大きなお友達に関する数字 一方「大き