2019年3月22日のブックマーク (3件)

  • 「北海道4大悪魔飲料」を知らずに北海道を語るな - kansou

    調査なんですが、北海道にしか売られてない悪魔飲料「カツゲン」や「リボンナポリン」を知ってる方ってどれくらいいらっしゃいますか? — かんそう (@b_kansou) 2019年3月21日 この瞬間、俺の念能力『ノース・ミレニアム・アイ(北から目線)』発動しました。エマージェンシー。非常に由々しき事態です。「北海道4大悪魔飲料を知らずして北海道を語るは、イチローを知らずして野球を語るに等しい」。というわけで「北海道4大悪魔飲料」を紹介します。 カツゲン カツゲン カツゲンとはその名のとおり「勝つ源」。われわれ北の古の民(ノースバーバリアン)は戦の前には必ずカツゲンを飲み力を吸収することでそのすべての戦いに「勝って」北。 一見「ヤクルトのパチモン」にしか見えないが、その中身はまったくもって別物。ヤクルトが老若男女誰にでも飲みやすい「優しさ」を追求した乳酸菌飲料ならば、カツゲンは「強さ」を追求し

    「北海道4大悪魔飲料」を知らずに北海道を語るな - kansou
    hir_o
    hir_o 2019/03/22
    ナポリンの色素が虫だと子供の頃に聞いてちょっと苦手になった。
  • 瀬戸大橋渡る路線以外すべて赤字 JR四国が収支初公表:朝日新聞デジタル

    JR四国は22日、路線区ごとの収支を初めて公表した。2013~17年度の5年間の平均実績は、全9路線18区間のうち、瀬戸大橋を渡る四備讃(ほんしびさん)線の児島―宇多津を除いて赤字だった。赤字の年間平均額は109億円で、四国での鉄道事業の厳しさが改めて浮き彫りになった。同社は路線をいかに維持するか、地元自治体などと協議を進める考えだ。 赤字額の最大は土讃(どさん)線の琴平―高知の17億6千万円で、次いで予讃(よさん)線と内子線を通る松山―宇和島の12億4千万円。鉄道利用者の多い予讃線の高松―多度津でも6億2千万円の赤字だった。四備讃線の黒字額は5億2千万円。100円の収入を得るために必要な経費額を示す営業係数は、予土線が1159(円)と最も悪かった。2番目は牟岐(むぎ)線の阿南―海部(かいふ)が635。この係数が300を超えたのは4路線区。JR北海道が16年11月に「単独では維持困難」

    瀬戸大橋渡る路線以外すべて赤字 JR四国が収支初公表:朝日新聞デジタル
    hir_o
    hir_o 2019/03/22
    NTTみたいに東と西の2社にしたとしても、こんだけの赤字路線を長年維持は出来んよなぁ。
  • ゼンリン株価がストップ安 Googleマップが採用やめた?

    3月22日の東京株式市場で、ゼンリン(東証1部)が一時、値幅制限の下限(ストップ安)となる前日比500円安(-16.90%)の2457円に下落した。Googleが、Googleマップに採用しているデータを、ゼンリンの地図データから別のものに切り替えた可能性があり、嫌気されたようだ。 21日夜ごろから、ネット上では「Googleマップの見た目が変わった」「道路の形がおかしい」といった報告が相次いでいる。日版のGoogleマップは、2005年のサービス開始時点からゼンリンの地図データを採用してきた。しかし、これまでGoogleマップの右下にあった「ZENRIN」のコピーライト表記が消えたことから、他のデータに変更したとみられる。 好業績のゼンリン、影響は? 無料ナビアプリの影響で業績が悪化した地図事業大手がある一方、ゼンリンは地図データベース事業を主力とし、好業績が続いている。 18年4~1

    ゼンリン株価がストップ安 Googleマップが採用やめた?
    hir_o
    hir_o 2019/03/22
    ライセンス料はいくらだったのか気になるな。