pdfに関するhira_fumiのブックマーク (6)

  • Acrobat 9 Proで複数のPDFファイルをまとめてチェックできるプリフライトドロップレットを作成する

    概要 このページではAcrobat 9 Proで複数のPDFファイルをまとめてチェックできるプリフライトドロップレットを作成するための手順を掲載しています。 ドロップレットとは、アイコンに対象となるファイルをドラッグ&ドロップすることで、自動的に定められた処理を行うアプリケーションのことです。ドロップレットによっては複数のファイルを順次処理(もしくは同時に処理)できるので、大量のファイルに対して一定の処理を行う際に便利なアプリケーションです。 Acrobatのプリフライトドロップレットはプリフライト(=データのチェック)の処理をしてくれるドロップレットです。 ▲Acrobatのプリフライトドロップレットのアイコン このAcrobatのプリフライトドロップレットを使用することで、複数のファイルを一度にプリフライトして、PDF/X規格またはプリフライトプロファイルに指定されたその他の要件に準拠

    Acrobat 9 Proで複数のPDFファイルをまとめてチェックできるプリフライトドロップレットを作成する
  • PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年09月22日 | PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE AdobeからAdobe InDesign CS4 6.0.4 アップデートMac版・Win版)がリリースされました。日語での解説も含まれたINDESIGN CS4 6.0.4 RELEASE NOTES - Multi-language(PDF/2.4MB)(79ページから日語)も公開されています。 しかし、文章で説明された修正内容から、現実にバージョンアップの効果のある事例を知ることは簡単ではありません。 Adobe Illustrator&InDesign日製品担当者Blogである「いわもとぶろぐ」(ストレートなネーミングですね…)の記事「InDesign CS4 6.0.4公開 - いわもとぶろぐ」では、その実例として、いくつかの修正されたT

  • PDF運用での重要な3つの留意事項|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年09月10日 | PDF運用での重要な3つの留意事項 現状、PDF運用で留意が必要な3つの問題について、まとめました。 PDF運用であれば、データの制作において以下の3つの事例に関して、該当データを避けたり、回避策を講じることで、これだけが全てではありませんが、相当数のトラブル発生を未然予防することができます。 以下に、発生条件、回避策を記載した以前の記事へのリンクがありますのでもう一度参照してみてください。 ■ 1) InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題(1)・(2)・(Adobe情報) 【発生条件】 ここでの「○」はInDesignの表示と出力が一致するという意味です。 【概要】 この問題は、InDesignCS2~CS4で発生する問題で、同じ事をIllustratorで行っても発生しません。 ■ 2) 縦書き文字で文字が欠ける問題(1)・(2)・(3)・(A

  • スクリーントレンドセミナー2008秋-技術セッション- - ちくちく日記

    トレントセミナーの目玉といえば、大日スクリーンの技術者による「技術セッション」 Trueflowの開発者の方が、出力技術情報を解説してくださるという、このセッション。 商売っ気なし。純粋に技術解説!というすばらしさで一部マニアに大人気…なんだと思う。多分。いや、少なくとも私は大喜びしてるんですけど。 ともかく、その技術セッション。 回を重ねるごとに、というか特に今回、スクリーンの方のふっきれかたがすごくって、セッション冒頭で堂々と「マニア向けです!」と宣言しておられました(笑) あ、もう内部的にもそういう認識なんですね(笑)ついてこれるやつだけついてこい、と。ついていきます(笑) さて、セミナーレポート。 今回、45分の内容だったのだけど、セミナー司会者の方曰く「人2時間ぐらい話したいといってますが45分です。」と。 2時間分ぐらいの分量をみっちり詰め込んだ45分だったようです。(後の

    スクリーントレンドセミナー2008秋-技術セッション- - ちくちく日記
    hira_fumi
    hira_fumi 2009/06/29
    CSにデフォルトで用意されているX-1a書き出し設定などでは、ここが「出力先の設定に変換(カラー値を保持)」になってるので注意。
  • InDesign居残り補習室 合成フォントの不具合

    後輩が発見した。 環境:Windows XPpro sp2/InDesign CS3 ver.5.0.4 ●症状 合成フォントの欧文部分にスモールキャップスを設定し、PDF書き出しをしたらスモールキャップス部分が小文字になってしまった。 ●再現の条件 合成フォントの欧文について、ITC Century std を使っている。 Distillerを使用せず、InDesignから直接PDF書き出しを行った。

  • InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年04月23日 | InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 ■問題の概要 合成フォントが使用されたInDesignCS2~CS4のドキュメントからダイレクトにPDF/X-1aを出力し、Acrobat 7とAcrobat 9(やAcrobat 8)で表示させると、表示上の差違が発生する場合があります。Trueflowでも従来の演算系で同様の問題が発生することがあります。症状から見るとAcrobat 8以降で問題が修正された様に見えますが、この問題の来の原因はInDesignが出力するPDFの記述にあり、PDFの規格としてはAcrobat 7やTrueflowでの出力結果の方が正しい(がInDes

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