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企画に関するhira_kenのブックマーク (4)

  • はじめて企画する人、あるいは初心にかえって企画する自分のための企画法大全(1/5-アイデア編)|多々良タツキ

    はじめまして。「そうだ 京都、行こう。」というキャッチコピーはメッチャ素敵な駅員さんが書いたのだと信じている状態で広告業界に入り、もう7年が経とうとしているプランナー/コピーライターの多々良タツキと申します。最近、大きめのプレゼンでの一人称を「ヴォク」にしてみました。 先輩後輩とやっている勉強会(ホントは勉強会って意識高そうで苦手だけど…この勉強会はこぢんまりした雰囲気で素敵)で話しているとき、「自分の企画方法を詳細に体系化してみよう!」ということになりまして、せっかくだからnoteという形で公開しようと思います。 例えば、上図のようなアイデアの出し方。他にも、リソースの考え方や戦略の立て方、コピーライティングをはじめとする表現の考え方まで、7年間で学んだことを全部一回書き出してみようという記事です。 サラリーマン・インスティンクトにしたがってはじめに言い訳しておくんですが…記事は、個人

    はじめて企画する人、あるいは初心にかえって企画する自分のための企画法大全(1/5-アイデア編)|多々良タツキ
  • 【イベント企画者に贈る】パネルディスカッションを面白くするための7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    P&G、組織開発コンサルティングHumanValue社、および同社でのWebベンチャー創業プロジェクトを経て、ネットライフ企画(ライフネット生命保険の前身)に参画。ライフネット生命保険にてマーケティング・事業開発を担当後、ベンチャーの創業・成長を支援するインクルージョン・ジャパン株式会社を創業し、現在に至る こんにちは、インクルージョン・ジャパンの吉沢です。 さて、大小合わせて年間30ほどのイベントやセッションを、十数〜数百人規模まで企画・運営しており、参加満足度スコア(Net Promoter Score)平均で+50%以上をキープすべく日々試行錯誤している中、今回の記事では、鬼門とも言える「パネルディスカッション」の企画・運営についてご紹介いたします。 今回のアウトラインです。 INDEX読了時間:5分 誰しもがアンハッピーになってしまう「パネルディスカッション」 つまらないパネルディ

    【イベント企画者に贈る】パネルディスカッションを面白くするための7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • 「企画脳」を育てるたった1つの習慣|竹村俊助/編集者

    どうやって企画力をつければいいのでしょうか? どうすればアイデアが出る頭をつくれるのでしょうか? 巷にはいろんなノウハウが転がっています。人と話す、を読む、映画を観る、つねに考えるクセをつける……。 同じ事象に出会っても「企画にできる人」と「できない人」がいます。いわば「企画脳の人」と「そうではない人」がいるわけです。 これからの時代、企画を立てられる「企画脳」の人材はますます必要とされるはずです。どうすれば「企画脳」を育てることができるのでしょうか? ぼくにはひとつの答えがあります。それは… アウトプットの機会をつくること です。 ぼくらは5年以上前から週に一回「10万部会議」という自発的な企画会議をやっています。10万部クラスの企画をみんなで考えようという会。若手編集者数人で集まって、ランチのときに企画を発表しあいます。 ノルマは1人5つ企画を考えてくること。たとえば前回ぼくが出した

    「企画脳」を育てるたった1つの習慣|竹村俊助/編集者
  • 「面白いコンテンツは、影響力がなくても自然と広まる」ーー人気クリエイター、カツセマサヒコが語る企画術【EVENT REPORT#1】

    「面白いコンテンツは、影響力がなくても自然と広まる」ーー人気クリエイター、カツセマサヒコが語る企画術【EVENT REPORT#1】 Tweet “努力”なくして、人気を得るものはいない。 TVで見かけない日がない俳優も、書いたが飛ぶように売れる文筆家も、リリースしたCDがミリオンヒットを記録するミュージシャンも、その人気の裏側には私たちの知らない“努力”の積み重ねがある。 株式会社IDENTITYでは、マーケティングやスタートアップなど各分野で活躍されているかたをゲストとしてお招きし、個人の経験に基づいたビジネス戦略についてのトークセッションを行うイベントを主催している。 6月23日には同イベントの初回『人気クリエイターが考える、共感を得るコンテンツのつくり方。8万フォロワーの心を動かす企画術とは』が開催。ゲストとしてお迎えしたのが、フリーライター・カツセマサヒコさん。 「妄想ツイート

    「面白いコンテンツは、影響力がなくても自然と広まる」ーー人気クリエイター、カツセマサヒコが語る企画術【EVENT REPORT#1】
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