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考え方に関するhira_kenのブックマーク (3)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • アップデートネイチャーの時代|箕輪編集室・公式

    どうも、箕輪です。 今回は編集2.0という概念において欠かせないアップデート主義という考え方について書きたいと思います。 ざっくりいうと、インターネットの中において静的コンテンツは死んでるも同然で、動的コンテンツを作らねばらないということです。 編集し切る、から、編集し続ける。への変化です。 発想を納品型からアップデート型へ思考を変えないといけません。 この考え方は、先日私のお兄さん的な存在の佐渡島さんと「編集2.0とは何か」という対談をした際に佐渡島さんが教えてくれました。 僕は完全に無意識的にアップデート型の動的コンテンツを作っていたので改めて言語化されて、腹落ちしました。 編集1.0の発想は関係者だけで完璧な書籍を作って、印刷所に納品し、初めて世の中に出ます。 僕のような編集2.0だと、まず作っている過程からツイッターなどで公開してます。なんなら著者への出版オファーから目次の提案まで

    アップデートネイチャーの時代|箕輪編集室・公式
  • 講義0.1 知の思考・情の思考・意の思考

    ◆ますます必要になる「考える」ことのリテラシー教育 「読み・書き・そろばん」―――世を生きていくための基盤能力として昔の人はこの3つをあげました。こうした万人が修養すべき基盤能力を英語では「リテラシー(literacy)」といいます。昨今、その概念の適用は、「情報リテラシー」「メディアリテラシー」「金融リテラシー」「経営リテラシー」など、さまざまに広がっています。 直面する状況や扱う情報がますます複雑になるビジネスの現場において、物事をきちんと考える能力は、まさに「思考リテラシー」として求められています。なぜなら私たちは物事を考えているといっても、どれだけきちんと思考できているでしょうか。単に頭の回転が速いとか、記憶力がいいとか、文章力が優れているとかの能力の高さが、必ずしも業務パフォーマンスや事業推進力、リーダーシップ、自律的な働き方に比例していないことを私たちは知っています。また、知識

    講義0.1 知の思考・情の思考・意の思考
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