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2011年11月28日のブックマーク (3件)

  • Reactive Extensions で非同期処理を簡潔に記述する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 今時の若者ならばHeroku等を利用して手早く Web アプリを作成・公開することが日常茶飯事です。 バックエンドもフロントエンドも今はフレームワークが充実していますから、 高度な処理を簡潔な記述で行うことができます。 しかし非同期処理となると話は別です。 例えばフロントエンドを作るとなると、まずjQueryを使うことになるでしょう。 jQuery は洗練された API で DOM 操作を簡単に行うことができますし、 非同期通信についても $.ajax を使えば煩雑なことほぼ知らずに済みます。 例えばWikipediaの検索フォームは入力補完が行われるようになっており、 検索フォーム文字が入力されると関連するページのタイトルが候補として表示されます。 このような処理を書くとなると以下のようなコードになるでしょう: var showCompletionMenu = function (

    Reactive Extensions で非同期処理を簡潔に記述する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • zsh 関連

    ファイルの構成 $HOME .zsh .zaliases .zcompctl .zprofile .zshenv .zshrc .zshenv (-> .zsh/.zshenv) ファイルの内容 zsh は, 設定内容が多岐にわたり, 1 つのファイルに全てをまとめてしまおうとするとメンテナンスが大変なので, ある程度ファイルを分割してしまいます. なお, zsh そのものが当に呼び出すファイルは, .zshenv と .zshrc (ログインシェルならば, .zprofile も) だけですが, .zshrc 内で source コマンドを使うことによって, 残りの設定ファイルを読み出します. まずは, mkdir コマンドで, ホームディレクトリの直下に .zsh ディレクトリを作り, そこに移動します. 次に, .zaliases, .zcompctl, .zprofile, .z

    hirafoo
    hirafoo 2011/11/28
  • Varnish の設定ファイルを使って Basic 認証を実装する。 - こせきの技術日記

    Varnish 体に Basic 認証の機能はない。VCL を使って、Basic 認証を実装することならできる。 原始的な実装。 Authorizationヘッダが一致しなかったら401エラーを出す。 backend apache { .host = "127.0.0.1"; .port = "80"; } # vcl_recv は、クライアントからリクエストを受け取った時に実行される。 sub vcl_recv { set req.backend = apache; # Authorization ヘッダが一致しなかったら401エラー。 if (req.http.Authorization != "Basic dXNlcjpwYXNz" && req.http.Authorization != "Basic dXNlcjI6cGFzczI=" ) { error 401; } retu

    Varnish の設定ファイルを使って Basic 認証を実装する。 - こせきの技術日記