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はやぶさと宇宙開発に関するhiragumoのブックマーク (3)

  • 【はやぶさ】回収カプセルを分離、帰還へ - MSN産経ニュース

    地球に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」を見守るパブリックビューイングには多くの人が集まり、カプセル分離の信号受信に拍手が起こった=13日午後、神奈川県相模原市のJAXA相模原キャンパス(渡守麻衣撮影) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日午後8時前、小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰還するため、小惑星「イトカワ」の土壌サンプルが入っている可能性がある回収用カプセルを機体から分離したと発表した。 分離は帰還に向けた最終作業で、同日午後7時51分に成功。カプセルは順調にいけば同日午後11時ごろ大気圏へ再突入し、オーストラリア中南部ウーメラの砂漠に着地する。 はやぶさは飛行中の相次ぐトラブルで飛行期間が当初予定より3年間延長され、カプセルの分離装置がうまく作動するか懸念されていた。

    hiragumo
    hiragumo 2010/06/13
     USTREAMで見ていた。サッカーも好きだが、なんで地上波でリアルタイムで中継しないのか…。そして「こんな時代だからこそ希望を持とう」なんて、総理でも局アナでもいいから気の利いたコメントしてほしかった
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

    hiragumo
    hiragumo 2010/03/27
    ガンバレはやぶさ! お前には真田さんがついている!
  • ISAS | 「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて / トピックス

    6月の帰還・再突入にむけて運用もしだいに秒読み状態になってきました。再突入カプセルの担当の方々には、当にお待たせいたしました。これからが番です。再突入と回収は、「はやぶさ」計画を代表する目標の1つです。なにしろ、スペースシャトルなどの地球周回軌道からの再突入に比べると1桁も高い熱の条件にさらされ、それに耐える新規技術ですので、これは大きなステップですし、また大きな関門でもあります。 多くの方は、「はやぶさ」が地球の近くに帰ってくれば、再突入はパラシュートを開けば完了するかのようにお考えの方も多いのではないでしょうか。「はやぶさ」から切り離されたカプセルは、高度が70-80kmという高々度で最大の熱の環境にさらされます。パラシュートを開くのはずっと低い高度ですから、なんといっても耐熱技術こそがまさに真価を問われるわけです。「はやぶさ」は、まず、これに挑戦することになります。 この帰還・再

    hiragumo
    hiragumo 2010/03/09
     ガンバレ! そしておかえりなさい、と言ってあげたい! 見てない人は必見→ http://www.youtube.com/watch?v=6kZbeAK-vBE
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