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戦隊と特撮に関するhiragumoのブックマーク (2)

  • 戦隊モノの黄金律 - 新小児科医のつぶやき

    えっといわゆる戦隊モノのお話です。戦隊モノと言えば5人組が定番ですが、黄金律ともされる構成は、 熱血正義感のヒーロー ニヒル役 ヒロイン ひょうきん者(ないしガキ) 気は優しくて力持ち(ないしデブ) この構成の家的なものがゴレンジャー・シリーズともされています。ゴレンジャー・シリーズも5人組構成のバリエーションが途中であったりするようですが、揺れはあっても黄金率に戻る部分は多いと勝手に想像しています(うちは娘だけですから、さすがに見てません)。 なんのであったか忘れてしまいしたが、この構成について隊内恋愛の蔓延を防ぐために必要な組み合わせであるとの説を読んだ事があります。なんちゅうても若い隊員ですから、狭いグループで一緒に行動すれば恋愛の一つも起こらないと不自然です。多くの戦隊モノ構成でもヒロインがヒーローに淡い恋心を抱く設定はあったとは思います。しかしウルトラセブンを例外として発展は

    戦隊モノの黄金律 - 新小児科医のつぶやき
    hiragumo
    hiragumo 2013/01/22
    ガッチャマンの話を書いているんだから、ジェットマンの話にも踏み込んで欲しかった。一応タツノコにキャラクター設定の許可を得て、見事に戦隊物のマンネリを打破した作品だったからな。
  • ニチアサの青空が目に沁みる:『ゴーカイジャー』第28話 「翼は永遠に」 - 冒険野郎マクガイヤー

    なんか特撮の話が続いているけど、書かざるを得ない。今日の『ジェットマン』じゃなかった『ゴーカイジャー』は泣けたなぁ。以前紹介した『父と暮せば』もそうだったのだけれども、こういうジェントリィ・ゴーストものに自分は滅法弱い。まったく、青空じゃなかった台風の雨が目に沁みやがるぜ…… 鳥人戦隊ジェットマン VOL.5 [DVD] 八手三郎 『ジェットマン』が放映されていた頃、自分は高校生だった。そろそろ戦隊モノを観ていたら馬鹿にされる年齢だ。いや、そろそろじゃないな、大分か。 でも、男子校なのでオタっぽい奴が多かったことと、当時読んでいたB-CLUBが雨宮慶太を大プッシュしていたので、周囲の雑音など気にせず楽しく観ていたことを覚えている。 なによりも、『ジェットマン』は面白かった。戦隊モノには色々な「お約束」があって、律儀にそれを守ったりあえて守らなかったりすることから時に伝統芸能に喩えられるのだ

    ニチアサの青空が目に沁みる:『ゴーカイジャー』第28話 「翼は永遠に」 - 冒険野郎マクガイヤー
    hiragumo
    hiragumo 2011/09/06
    女性の神様相手にしていたポーカーは、ヒラで打っていたのかそれともイカサマなのか…。で、ひょっとして神様はあえてそれを見逃すほど、凱に惚れ込んでいたのか…。これも永遠の謎かもしれない…
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