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cultureに関するhiragumoのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:こけし女子、じわり増殖中 素朴な愛らしさに安らぐ - 社会

    みやぎ蔵王こけし館で、こけし制作を体験する20代女性ら。横浜市から駆けつけた=宮城県蔵王町、矢島大輔撮影震災復興支援のこけし展には、多くの若い女性が訪れた=東京都豊島区、矢島大輔撮影  【矢島大輔、米田優人】東北の「伝統こけし」に魅せられる若い女性が増えている。人呼んで「こけ女(じょ)」。素朴で愛くるしい姿に癒やされ、ときには東北へ足を運ぶ。震災の復興支援の影響も、ブームを下支えしている。 ■一緒に「乾杯」  「ただいま」。川崎市の大野友代さん(33)は勤務先の障害者施設から自宅に帰ると、居間のテレビ台に並ぶ10体のこけしに語りかける。つぶらな瞳に着物姿の1体を手に取り、テーブルに置いた。冷蔵庫から缶ビールを取り出し、こけしに向かって、「乾杯」。  これが毎晩の日課だ。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)

  • 日本にはなぜラブホテルがあるの?

    ラブホテルは日が生んだ文化——。そう語るのは、大学時代からラブホテルをテーマに選び社会学的なアプローチで研究してきた金益見さん。この特異な性愛空間の変遷について話してもらった。 金益見 KIM Ikkyon 神戸学院大学講師。1979年大阪府生まれ、在日コリアン3世。神戸学院大学大学院人間文化学研究科地域文化論専攻博士後期課程修了。著書に『ラブホテル進化論』(文藝春秋、2008年、<第18回橋峰雄賞受賞>)、『サブカルで読むセクシュアリティ――欲望を加速させる装置と流通』(共著、青弓社、2012年)、『性愛空間の文化史――「連れ込み宿」から「ラブホテル」まで』(ミネルヴァ書房、2012年)ほか。 ラブホテルは「日文化」 (提供:金益見) 和製英語が世界に広まった例はあまりないが、その数少ないひとつが「ラブホテル」。海外のメディアが日特有の空間として、繰り返し面白おかしく取り上げて

    日本にはなぜラブホテルがあるの?
    hiragumo
    hiragumo 2013/03/29
    「休憩」しにいくのに、なぜか「疲れ果てて」出てくるところ
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