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2014年9月17日のブックマーク (3件)

  • 日渡早紀「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 「ボクを包む月の光」日渡早紀インタビュー 「ぼく地球」の名エピソードがドラマCD化 前世の記憶に翻弄される男女7人を描き、1987年に連載を開始するやいなや一大センセーションを巻き起こした「ぼくの地球を守って」。その次世代編「ボクを包む月の光」の最新14巻には、ドラマCDが付属する限定版も用意され、紫苑(シオン)とラズロ、キャーを中心とする「ぼく地球(タマ)」の名エピソードが音声化された。 コミックナタリーではこの機に作者・日渡早紀を直撃。7年にわたり連載された「ぼく地球」から今年で連載11年目を数える「ボク月」まで、長期にわたって同シリーズを描き続ける心境を尋ねた。 取材・文/門倉紫麻 ドラマCDは「大変おいしゅうございました」 ──(「ボクを包む月の光」14巻限定版に付属する)ドラマCDのアフレコ現場に行かれたそうですね。 はい。とにかく声優さ

    日渡早紀「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    hiraiwa
    hiraiwa 2014/09/17
  • 2014-09-15

    簡単な結論 ここまで年2冊以上のペースなんだから、やっぱり「冨樫仕事してる」だよ 「週刊連載」の仕事量は脅威 コンスタントに連載され続けるのってやっぱり凄い 作家ごとの仕事ペースってあるけど、それをキープできるかは別 やったことは簡単で、1989年を起点に、累計単行冊数をグラフにしてみただけ。 ただし、最初の判型のコミックスだけで、文庫・完全版・コンビニ版などの再版はカウント対象外。 敬称略。 冨樫義博単独だとこんな風。 現在までに58冊出ていて、コンスタントに週刊連載をしていた「てんで性悪キューピッド」「幽☆遊☆白書」までは急な角度で、それ以降は緩やかになっています。 連載と単行で時間が開いてる場合もあるけど、そこは今回は無視。 こちらはほぼ同時期にジャンプでデビューして、単行も出てて、しかしその後って作家さんとの比較例。 毎年多くの作家さんがデビューし、生き残れるのは当に限られ

    2014-09-15
    hiraiwa
    hiraiwa 2014/09/17
  • 人を外に連れ出すスマホゲーム 日本でも人気浸透 山田 剛良(日経NETWORK編集長) - 日本経済新聞

    グーグルが昨年11月に提供を始めたスマートフォン(スマホ)向け無料ゲームIngress(イングレス)」が流行の兆しをみせている。地図情報を活用し、現実の世界を舞台に壮大な「陣取り合戦」を繰り広げる、いわゆる「位置ゲー」の一種だ。一般的なゲームと異なり、楽しむには部屋から外に出て歩き回る必要があるが、その体験がかえってネットの新しもの好きの心を捉えている。8月中旬の金曜日の夜。東京・渋谷のイ

    人を外に連れ出すスマホゲーム 日本でも人気浸透 山田 剛良(日経NETWORK編集長) - 日本経済新聞
    hiraiwa
    hiraiwa 2014/09/17