Tamronと一眼レフに関するhirakeのブックマーク (4)

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】タムロン SP AF 200-500mm F5-6.3 Di LD IF

    【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】タムロン SP AF 200-500mm F5-6.3 Di LD IF 今回採り上げるのは、タムロンSP AF 200-500mm F5-6.3 Di LD IF(A08)。またまた性懲りもなく超望遠ズームだ。鳥撮りの世界では「300mmは広角、500mmでも標準」と言われており、野鳥を撮るなら焦点距離500mm以上のレンズが欲しくなる。 500mmをカバーする超望遠ズームとしては、シグマ APO 170-500mm F5-6.3 DG(実売7万5,000円前後)、タムロンSP AF 200-500mm F5-6.3 Di LD IF(実売10万円前後)、シグマ APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM(実売13万円前後)の3があり、並の望遠ズームに比べると、値段も高いし、重さもあるが、何十万円もする単焦点の大口径望遠レンズに比べれば、

  • タムロン、「AF 28-300mm F3.5-6.3 Di VC」の発表会

    AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] Macro (Model A20) タムロンは1日、交換レンズ「AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] Macro」(Model A20)の発売日決定にあわせ、都内でマスコミ向けの発表会を開催した。 同レンズは、3月に開発表明した後、PMA07やPIE2007などで参考出品を行なった製品。今回、キヤノン用の発売日が8月29日に決まった。価格は8万4,000円。ニコン用の発売時期は年内を予定。 独自の手ブレ補正機構「VC」(Vibration Compensation)の採用が特徴で、手ブレ補正機構の搭載は同社のレンズとして初めてとなる。基的な仕組みは、マグネットを円周上に配した補正光学系の「VCレンズ」を、ジャイロセンサーからの角速度

  • 【インタビュー】15年間のノウハウが結実した「タムロン AF 18-250mm」(A18)

    軽量コンパクトな高倍率ズームレンズとして人気の高いタムロンのAF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical (IF) Macro (A14)。その上位機種であるAF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro (A18)の企画・開発担当者に、開発の背景について話を聞いてみた。 過去を遡れば、やはり大ヒット作となったAF 28-300mm F3.5-6.3 XR(A06)から続く一連の系譜を引き継ぐ製品と見られる製品だが、実はそこには大きな進歩・進化の跡があった。 参加していただいたのは桜庭省吾氏(執行役員 光学開発部長)、渡辺祐子氏(光学開発部 光学開発一部 部長)、佐藤浩司氏(映像事業部 商品企画室 室長)、板垣昌次(映像事業部 設計技術部 部長)、戸谷聰氏(映像事業部 設計技術

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】タムロン AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro

    【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】タムロン AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro 高倍率ズームは、広角から望遠、マクロまでカバーできる利便性の高いレンズだ。ちょっとした旅行やスナップ撮影なら高倍率ズーム1で事足りてしまう。レンズ交換ができるという一眼レフの魅力を自らスポイルしてしまうような行為かもしれないが、デジイチ(デジタル一眼レフ)は、レンズ交換時にミラーボックスに混入したゴミが撮像素子に付着してしまう危険があるので、屋外でのレンズ交換はできるだけ少ないほうがイイ。高倍率ズームを使えば、レンズ交換の頻度が減らせるので、ゴミが付着する心配も少なくなるわけだ。 さて、撮像素子がAPS-Cサイズのデジイチ向けの高倍率ズームとしては18~200mmズームが一般的だが、ズーム倍率13.9倍と世界最大のズーム倍率を誇るのがタムロンの

    hirake
    hirake 2007/06/01
    ここまで画質が違うと買い換えたくなってきた。
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