また、職種別の求人倍率も見てみますと、事務・アシスタント系職種は0.25倍、営業系職種が2.68倍となっている中、2017年5月のエンジニア職(技術系(IT/通信))は7.62倍と飛び抜けています。 ここからわかるのは、IT・通信業だけでなく、メディア、金融、流通、小売など他の業種でも、自社で働くエンジニアが求められているということです。 エンジニア(IT/通信技術系職種)の求人倍率はDODA社のデータのある2014年以後、5.05倍〜9.46倍と常に全体平均から突出しており、エンジニアの需要は本当に多いことがわかります。 データ出典:求人情報・転職サイトDODA(デューダ)転職求人倍率レポート そもそもエンジニアとは?職種解説! 一口にエンジニアと言っても、仕事内容や専門分野から色々なエンジニアが存在することをご存知でしょうか?いくつかご紹介しましょう。 インフラエンジニア 道路、上下水
![【初心者必見】未経験からエンジニアに転職するためのステップ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3760d519d406928091e4975f18fbe2de5fe44441/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmash-jp.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fproduction%2Fposts%2F34101%2F7de75d8a423d13c7afbfe5560b5593ef9b733e66.34114.desktop.jpg)